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10周年、新たな歩みを始めたSUPER☆GiRLS 揺るがない「確かな気持ち」:インタビュー

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 SUPER☆GiRLSが25thシングル「明日を信じてみたいって思えるよ」をリリース。表題曲のセンターは樋口なづな。自身にとっても初のシングルセンターだ。阿部夢梨が「センターでグループのカラーが変わる」と言うように、10周年を迎えたスパガの新たな決意がのぞく。そんな曲に込めたのは「どんな困難があっても、どんな悲しみがあっても、全ての人は未来を信じて歩いて行ける」という思いだ。コロナ禍で再確認することが出来たのはファンとの絆。新たな道を歩み始めたスパガ。渡邉幸愛、阿部夢梨、樋口なづな、松本愛花にインタビューした。【取材・撮影=木村武雄】

自身初のセンター・樋口なづな

――「明日を信じてみたいって思えるよ」はPA-NONさんが作詞、五戸力さんが作曲を担当されました。デモを聴いた印象は? 渡邉幸愛 スパガは毎回夏に力を入れているので、今回もどんな夏曲になるのかと想像を膨らませていました。それで聴いたら夏曲も感じられる曲調で、更に新型コロナ禍という今の状況に合ったメッセージ性もある歌詞で、この時期に出すのにぴったりなバランスの取れた曲だと思いました。 阿部夢梨 すぐ耳に残るようなメロディと歌詞なので、ありがたいなという言葉に尽きます。 松本愛花 アイドルっぽい曲調で、でも歌詞はこの時代に沿っていて、心に染みる曲だと思いました。 ――樋口さんは自身初のシングルセンターです。 樋口なづな リモート会議をしたときに発表がありました。正直その時のことはあまり覚えていなくて(笑)全て時が止まって自分の心臓だけが鳴り響いている感じでした。しばらく信じられなかったです。センターになったことを最初に伝えたのはお母さんで、「センターになった。どうしよう」と言ったら、お母さんは「頑張るしかないじゃん」と笑ってくれて。プレッシャーになるところを笑って吹き飛ばしてくれたので、肩の荷が軽くなりました。自分自身でも言い聞かせるように「頑張るしかないじゃん!」と笑いかけています。 ――センターになり、この曲が収録されるまでどのような心持ちで過ごしていましたか。 樋口なづな もともとアルバム(超絶★学園 ~ときめきHighレンジ!!!~)の収録曲で全員それぞれがセンターを頂いた時があって、自分のライブ映像やMVを見て「私、ハマらないな…」と思っていたんです。お母さんとも一緒に「もうないだろうね~、記念だね」と言っていたぐらいなので、本当にびっくりしました。それで勝手に重圧を感じて色々なものに敏感になってしまって結構落ち込んでしまいました。でも仮歌を頂いて歌詞を読んだときに、自分の心にスーっと入ってくるものがあって、この曲に元気付けられた面もありました。私自身がそういう体験をした曲なので、センターであることももちろんですが、多くの方にこの曲を聴いて元気になってもらいたい、そんな気持ちで過ごしてきました。 ――皆さんは樋口さんがセンターと聞いてどう思いましたか。 渡邉幸愛 なづはアイドルらしさがあって、ライブでもTHEアイドルという印象があります。スパガを引っ張っていってくれる大事なメンバーの一人だと思っていたので、素直に支えてあげたいなと思いました。 ――阿部さんはご自身が初の単独センターになったときに重圧があったと話していましたね。 阿部夢梨 センターによってグループの色が決まるので、重要なポジションだと思っています。そのプレッシャーや不安というのは私も経験して分かるところがあるので、それを少しでも和らげられるように支えられたらいいなと思います。 ――松本さんはどうですか? 同じ4期として。 松本愛花 同期のなづがセンターだと聞いて素直に嬉しくて、リモート会議が終わったら速攻で「おめでとう」とLINEしました。日々の活動を見ていても評価されるべきアイドルだなと思っていますし、リハーサルの時もすごく輝いています。自分にはないもの沢山持っているので憧れますし、可愛いなと思います。私も追いつきたい気持ちもあります。

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