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藤原竜也と竹内涼真のバディが熱い 連続ドラマW「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」

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連続ドラマW「太陽は動かないーTHE ECLIPSE―」(WOWOW 全6話)は、映画「太陽は動かない」(ワーナー・ブラザース)との連動企画であり、映画のアナザーストーリーである。 「太陽は動かない」は吉田修一のハードボイルド小説・鷹野一彦シリーズが原作。産業スパイ・鷹野一彦(藤原竜也)と後輩の田岡亮一(竹内涼真)がバディを組んで危険なミッションに臨む。 鷹野と田岡の心臓には爆弾が埋め込まれ、ある条件によって爆発するようになっている。常に死と隣合わせのふたりの緊張感がたまらない。しかもふたりは各々、孤独な過去を背負っているのであった。 ドラマは国際都市博覧会の建設地で爆発からはじまる。これは事故か事件か? はたまたテロか?3年後に開催予定だった国際都市博覧会はその建設地選定をめぐる利権争いが繰り広げられており、今回の爆破もそれに関係するものだった。諜報組織AN通信に所属する産業スパイ・鷹野と田岡は上司・風間(佐藤浩市)の指令を受け、爆破事件の調査をはじめる。そこには政界のフィクサー中尊寺(石橋蓮司)と秘書・永島(吉田鋼太郎)のほか中国企業が絡み、単なる都市博の建設地争いではない、より巨大な陰謀が渦巻いていた。 回を追うごとに謎がじょじょに明かされていく流れもスリリングで面白いうえ、毎回、迫力あるアクションも楽しめる。危険なミッションに体を張って挑んでいくのは藤原と竹内。第一話の爆弾解除のシーンをはじめとして、毎回、カーアクションにガンアクション……撮影が大変そうな満身創痍のシーンが用意されていてハラハラしっぱなし。毎回毎回激しい爆発が。そしてなぜか鷹野と田岡ふたり(主に田岡の)肉体美のサービスカットまで用意されている。 クールな一匹狼に見えて意外と情のある鷹野を演じる藤原竜也と、若く生意気ざかりな田岡を演じる竹内涼真のバディ関係もいい組み合わせになっているし、彼らに関わってくる人物たちが名優ぞろい。車椅子に乗ったどこか影のある上司を演じる佐藤浩市、クセのある老人を演じさせたらこの人!とばかりに老獪な政治家を演じる石橋蓮司、舞台から映画まで大活躍のパワープレイヤーであり、藤原との共演も多い吉田鋼太郎。彼らの圧は凄い 。

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