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「日本一モグラ駅の宿」開業に先立ち駅舎カフェオープン きっぷ売り場がカウンター

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乗りものニュース

 JR東日本グループのJR東日本スタートアップ、およびキャンプ場などを運営するVILLAGE INC.(静岡県下田市)が、上越線 土合駅(群馬県みなかみ市)に駅舎内喫茶「mogura」をオープンします。 【写真】土合駅カフェ店内/宿泊施設/ホームまでの長い階段  同駅のホームは上越線のトンネル内にあり、地上の改札からホームまで長い階段を降りること10分という構造から、「日本一のモグラ駅」と呼ばれます。VILLAGE INC.はこの土合駅を活用したグランピング施設「DOAI VILLAGE」を整備しており、宿泊施設の開業に先駆けて、カフェスペースをオープンするということです。  店舗はかつて実際に利用されていた駅務室を改装しており、きっぷ売り場をそのまま利用した店のカウンターなどに当時の姿を見られるとのこと。店内ではコーヒー、クラフトビール、軽食などが提供され、「普段なら入る事のない駅の内部でゆっくりと流れる時間を味わうことができます」といいます。  また「DOAI VILLAGE」は2020年2月から3月にかけ、実証実験の位置づけで宿泊施設として稼働しています。このときは宿泊者のみならず地元の方も集まり、盛況だったそうです。  これが好評であったことから、「無人駅の活用に高いニーズがあることを確認できた」として、JR東日本スタートアップとVILLAGE INC.は本格的な事業化に向け資本業務提携を行ったそうです。両者は「今後も、無人駅などの遊休資産を活用した新たなツーリズム開発とワークスタイルの創出に向けたサービスを生み出してまいります」としています。

乗りものニュース編集部

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