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なぜ? 給食『びん牛乳』 紙パック主流も…長野県は採用率「全国1位」 理由を探ると… 信州らしさ!?

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NBS長野放送

特集は、給食の「びん牛乳」です。長野県内の学校では、びんに入った牛乳がお馴染みですが、全国的には紙パックが主流。長野県はびんの割合、堂々の全国1位です。その理由を探ると「信州らしさ」も見えてきました。 児童: 「手を合わせましょう、いただきます」 長野市の山王小学校で給食の時間が始まりました。この日は気温が30度を超えたこともあって、児童たちはゴクゴクと牛乳を飲み干していきます。 児童: 「めちゃめちゃおいしい」 先生も…。 山王小学校・畔上健治教諭: 「小学校の頃からびん牛乳を飲んでいて、おいしいなと思っていました」

給食のびん牛乳。県内ではお馴染みですが、全国的にみると実は「少数派」です。農水省などの調べによると、全国の小中学校の給食に採用される割合は、びんは19パーセントで紙パックが主流です。

これに対し、長野県はびんの割合がおよそ94パーセント。全国1位です。ちなみに2位は91パーセントの福井県。3位は86パーセントの山口県で、都道府県によって開きがあります。なぜ、信州の給食では、びんの割合が多いのでしょうか。

街の声は…。 10代男性: 「びんでしたね。びんが当たり前だと思っていました」 40代妻(神奈川県出身): 「三角パックでした」 40代夫(長野市出身): 「びんですね。(長野県のびん使用率1位は)全然、知らなかったですね」 60代男性: 「昔は牛乳びんだったよね。当時はびんが主流で、そのあとに紙パックが主流になった」 こちらの男性によると、県内でも紙パックが増えた時期があったようです。

次に訪ねたのは、懐かしい給食メニューが味わえる長野市の給食カフェ。こちらも、びん牛乳です。 客: 「おいしい、久しぶりに飲んだ。懐かしい味」 店長の平野さんは9年ほど給食センターで働いていました。全国1位の理由を尋ねると…。 HUNGRY・平野めぐみ店長: 「(給食センター勤務時も)びんで当たり前のように出していました。牛乳パックにはなじみがない」 やはり、信州はびん牛乳が当たり前。では、びんと紙パック、どう違うのでしょうか。 客: 「紙パックで飲むよりゴクゴクいけて、おいしいなと思います」 「びんの口が丸くなっているせいか飲みやすい?そのままいける感じ」 びん牛乳の「飲みやすさ」や「飲み心地の良さ」。

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