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いつも頑張りすぎてしまう人「オーバーアチーバー」の共通点とは?

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ライフハッカー[日本版]

4. あるボディーランゲージを使っている

ボディーランゲージの専門家であるAlison Hendersonさんによると、動作や歩き方で、オーバーアチーバーかどうかわかることがあります。 ボディランゲージを見れば、脳で何が起こっているかわかります。存在感や動作が大きくて目立つ人は、脳が一度に多くのプロジェクトに取り組んでいるために、そうなるのです。 Hendersonさんのような動作のパターンを分析する専門家は、潜在意識による行動を観察して、その人がどのように考え、特定の状況に対する反応の仕方を評価したり予測したりします。 過度のストレスを感じながら同じ動きをすばやく繰り返すようなら、脳の複数の機能が同時に働いている印です。 Tony Robbinsさん(アメリカの自己啓発作家)がステージ上で炸裂するのは、その良い例です。多くの場合、動作が大きい人は、多くのプロジェクトを同時進行しているときに最も実力を発揮します。

自分がオーバーアチーバーだと思うなら

上述の項目のどれかに当てはまっても、自分をオーバーアチーバーだと判断するのは難しいかもしれません。 「オーバーアチーバーは、単にやるべきことをしているだけだと思っていて、計算してオーバーアチーバーと呼ばれるようにしているわけではありません」とLee Davenport博士は言います。 Davenport 博士は『 Profit with Your Personality: How Top Producers Win at Lead Generation, and How You Can Too 』の著者でありRealEstateBees.comの戦略的コーチング・コンサルタントでもあります。 何であれ『過剰(オーバー)』『余分』『多すぎる』と言われるのは不愉快なので、『オーバーアチーバー』と呼ばれても嬉しくないのです。 Davenportさんは、「オーバーアチーバー」に該当するかもしれない人には、別のアプローチを取ってみること、中立的なDISCパーソナリティ・プロファイルでの属性を診断を推奨しています。 DISCとは、心理学に基づき人間の行動を「Dominant」=主導型、「Influencer」=感化型、「Steady」=安定型、「Conscientious」=慎重型に分類して捉える 組織力を高めるためのコミュニケーションツール。 人間は、どんな性格にも社会に役立つ長所があると同時に、改善すべきところもあります。 これまでDISCテストを受けたことがない場合は、無料のサイトでお試しください。 Davenportさんは、「主導型」の性格の人が、「オーバーアチーバー」と呼ばれることが多いとして、次のように説明しています。 「D(主導型)」タイプは、すぐに結果を出すことが大事で(たとえば、「時は金なり!」と言う自分に気付いたことがありますか)、困難に挑戦しながら自分を鞭打って行動しています。 もしかしたら、他人にもそうさせているかもしれません(パフォーマンス向上のために自分や他人にコーチングしていますか?) また、「D(主導型)」のタイプは、勝利、成功、古き良き時代の競争がモチベーションに火をつけます。 他人から見ると、自信があり、力強く、はっきり物を言い(短気で思いやりがなく、無神経だと誤解されているかもしれません)、リスクを取れる人に見えます。 上記に思い当たる節があるなら、あなたは「D(主導型)」タイプかもしれません。 その場合は、「退屈」と「手持ち無沙汰」が最大の敵であることを認識することが重要だとDavenportさんは言います。 また、自分の強みを最大限に発揮して、ストレスが多く無神経なところがなるべく出ないようにするためには、(現実的な)目標を設定して、退屈しないように(友好的な)競争環境を作ることを提案しています。 さらに、このタイプの人はなるべく手持ち無沙汰にならないように、自発的に行動できる人を身近にたくさん置くことを推奨しています。 Image: Shutterstock Source: David Robeck,Leela R. Magavi博士,Alison Henderson,Lee Davenport博士,DISCパーソナリティ・プロファイル Elizabeth Yuko ─ Lifehacker US[原文]

春野ユリ

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