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ヒゲダン ビルボードジャパン圏外から躍進4冠の大ブレーク

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デイリースポーツ

 「ビルボードジャパン 2020年上半期チャート」が4日、発表され、4人組バンド・Official髭男dismが総合ソングチャート「HOT100」で1位&2位を独占するなど、全9部門で4冠に輝いた。総合アルバム部門はKing Gnuが、アニメソング部門は大ヒット作「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」でLiSA(32)が、それぞれ1位を獲得。昨年末のNHK紅白歌合戦に初出場した3組が、勢いそのままに上位を席巻した。  デビュー3年目のヒゲダンが偉業を達成した。CD売り上げ、ダウンロード数、カラオケ歌唱数など、8指標を集計する「HOT100」でトップ1、2を独占。上半期では12年のAKB48、14年の嵐に続く、史上3組目の快挙となった。  1位は出世作の「Pretender」。昨年5月の発売から、驚異のロングヒットによる栄冠だ。2位は「I LOVE…」。主題歌に起用されたTBS系ドラマ「恋はつづくよどこまでも」が、胸キュンぶりで話題となったこともあり、“相乗効果”が光った。5位に「宿命」、7位に「イエスタデイ」も入って、上半期初のトップ10に4曲ランクインも成し遂げた。  他に「トップ・アーティスト」、「ダウンロード・ソング」、「ストリーミング・ソング」の各部門を制した。1年前の「19年上半期チャート」では、全7部門でトップ10入りは皆無。圏外から4冠の大ブレークに、「『Pretender』だけが特別な曲という訳ではもちろんないんですが、こんなにもたくさん愛してもらえる曲が自分たちのバンド人生の中で生まれたという事を幸せに思っています」と喜びをかみ締めた。  ヒゲダンは2月にホールツアーを完走するも、3月から予定していたアリーナツアーは新型コロナウイルスの影響で中止延期に。非日常の中でも、ボーカル・藤原聡(28)がインスタライブで弾き語りを配信するなど、音楽を届け続けている。

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