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夏の甲子園中止 静岡県高野連は独自の県大会実施検討 センバツ涙の加藤学園監督「3年生が継続して一生懸命やると…」

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静岡朝日テレビ

 夏の甲子園の中止が日本高野連から発表されました。これを受け、静岡県高野連は、静岡県単独での大会の開催を検討しています。  日本高野連は午後6時からの会見で、8月に開催を予定していた全国高校野球選手権大会の中止を発表しました。その理由を新型コロナ感染拡大を防ぎ、選手や関係者の安全と健康を守るためとしています。  地方大会についても中止としましたが、各都道府県独自で公式ではない大会を開催することは認めるということです。  これを受け、静岡県高野連は、県単独での大会を開催することを検討する考えを示しました。11日の運営委員会で、開会式の中止を決定し、無観客で開催する方針を固めていて、加盟校にも伝えています。静岡大会は111校が参加し、7月5日から29日まで開催される予定でした。  沼津市にある加藤学園は春のセンバツ出場を決めていましたが、新型コロナの影響で大会が中止となり、甲子園の土を踏むことができませんでした。春に続いて、夏もチャンスを失い、米山監督は先ほど、選手の気持ちを代弁しました。 米山監督:「監督でもあり、またチームの代表として何とか生徒にいい形を、できる範囲でですが、まず命が一番大事なのでできる範囲の中でやれることが一番かなと思っている。3年生同士で少し話をしたみたい。継続して活動の中で、一生懸命やっていきたいと。非常に私も勇気をもらって、幸せだなと」