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大黒摩季、ZARD坂井泉水とのエピソードとデビュー日への思い明かす

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TOKYO FM+

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。6月27日(土)の放送は、シンガーソングライターの大黒摩季さんが登場しました。

◆大黒「いま人生で一番歌が楽しい」

丸山:大黒さんとは同い年で、もう1つ共通点があって。大黒さんのデビューは1992年で、僕もその年にプロテストに合格したんです。同じ90年代を過ごしてきましたけど、大黒さんにとって90年代ってどうでした? 大黒:一言で言うと“怒涛”。ゆっくり寝たとか、ぼんやりした覚えが1日もないくらいに、全力疾走で走り抜けた感じ。 丸山:そんなに忙しいんですか!? TUBEの前田(亘輝)さんを見ていたら、楽しそうでしたけど。 大黒:作曲のほとんどが春畑(道哉)さんじゃないですか。前田さんは作詞でしょう? 私は1人で両方、PVとかも全部1人でやらないといけないから1年中やっている感じ。いつもバンドはいいな~と思う、分業できて。 丸山:でも、1人で得たものもあるだろうし、喜びとか。 大黒:自分との闘いばっかりじゃない? 特にゴルファーも。 丸山:そうですね。 大黒:メンタルとかもすごく左右するし。歌もそうで、自分をいつもニュートラルに持っていくやり方が人生のテーマみたいなところがありますよね。孤独だなと思いますよ。 丸山:なるほど。僕らは原点や初心に戻るために、例えばスイングを基礎からもう一度やり直そうとか、戻る場所を決めているんですけど、歌手の人ってどこに戻るんですか? 大黒:私は、ホーム(地元)の北海道に帰る(笑)。デビュー前の自分に帰るようにしています。自分の体の老いをカバーする技術も……最近のほうが絶好調だもんね。 丸山:へぇ~。なぜですか? 大黒:いま人生で一番歌が楽しくて。声も出るし、質も良くなっているし、反比例しているみたいな。だから、こういうご褒美がもらえるなら、これまでの人生もあながち無駄じゃないなって思えちゃうよね。 丸山:いまが絶好調で楽しいって、素晴らしいですよ。そんな大黒さんは、3月から4ヵ月連続で配信シングルをリリースされて。 大黒: 3月に、(オリンピックの)代表選考の大事な大会、名古屋ウィメンズマラソンの公式応援ソングとして「Let’s☆Go!!Girls」という曲を書いたんです。緊急事態宣言が発令された少し手前で、本当は盛り上がるはずだったんだけど、ライブもできなくなったし……不憫で、かわいそうになっちゃって、我が子が。 丸山:うん。 大黒:4月には、いじめにあっている子どもたちと、いじめについて考える「IJIME QUEST 415 Stage.02 ~あなたのハート護ります~」という企画があって(※開催中止)。そこでも、曲(「RAINBOW QUEST ~僕らはピース メイト~」)を書いていたんですけど、“415(良い子)”の4月15日(水)に配信することになっていて、「もう1曲いっとく?」って感じで、5月に「OK」を出して。 丸山:すごいですね、その仕事量。

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