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『Fukushima 50』佐藤浩市&渡辺謙がアメリカの映画祭で受賞!

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MOVIE WALKER PRESS

東日本大震災における福島第一原子力発電所の事故を完全映画化した『Fukusima 50(フクシマフィフティ)』(公開中)。同作に出演の佐藤浩市と渡辺謙が米ジャパンソサエティー主催の日本映画祭、第14回「ジャパン・カッツ」(7月17~30日開催)にて、日本映画界に貢献している監督や俳優の功績を称えるCUT ABOVE賞を受賞した。 【写真を見る】福島第一原発所長の吉田(渡辺)と福島第一原発1・2号機当直長の伊崎(佐藤)が未曽有の事故に対峙する 本作は佐藤と渡辺の二人を筆頭に、吉岡秀隆、安田成美、緒形直人ら豪華俳優陣が集結。未曾有の事態を防ぐために現場にとどまり奮闘し続けた人々の姿を描いたヒューマンドラマだ。 佐藤は最前線で指揮をとる福島第一原発1・2号機当直長の伊崎利夫を、渡辺は福島第一原発所長の吉田昌郎を熱演。その迫真の演技が評価されての受賞となった。また「困難な現実に尻込みせずに戦った人々の素晴らしき人間性を称賛する力強いドラマ」と、作品自体も現地で高い評価を受けている。 受賞に際し、ジャパン・ソサエティーから佐藤および渡辺に向けてコメントも寄せられた。佐藤には「主役から悪役まで演じるもっとも多彩で力強い日本人俳優の一人として、日本映画の多種多様さとダイナミズムを体現している」とコメントし、ハリウッドでも活躍する渡辺には「日本国内だけでなく国際的に最も広く知られている有名な日本人俳優の一人で、日本、アメリカで世代を超えた観客を魅了してきた」と絶賛している。また映画祭ではジャパン・カッツのセンターピース作品として上映されることに触れ、オンラインで佐藤、渡辺が本映画祭に参加することも発表された。 日本では順次“カムバック”上映中の本作は、7月上旬をめどに上映館が増加予定。この機会に、アメリカが称賛した二人の迫真の演技と、豪華俳優陣による人間ドラマをスクリーンで堪能してみてほしい。 文/トライワークス

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