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苦しみながら優勝に王手をかけたレアル・マドリー、ジダン「試合後に叫んでしまった。うれしかったんだ」

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13日のラ・リーガ第36節、レアル・マドリーは敵地ロス・カルメネスでのグラナダ戦に2-1で勝利した。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、苦しみながら勝利をつかみ、優勝に王手をかけたことへの喜びを表している。 MFを5枚据えるシステムで前半にグラナダを圧倒し、幸先よく2点を先取したマドリー。しかしグラナダがシステムを修正すると彼らの攻勢に遭い、辛くも1点リードで試合を終えることになった。首位マドリーは2位バルセロナとの勝ち点4差を維持して、次節ビジャレアル戦に勝利すれば3シーズンぶりの優勝を決められる。 試合終了後に会見に出席したジダン監督は、次のような感想を述べている。 「私たちは前半をとても良いものとした。素晴らしいポゼッションを実現してね。後半は悪くなってしまったが、しかし相手だってプレーしているんだ。リーガをモノにしようとするなら、チームとして少し苦しみ、耐え忍ばなければならない。このチームを誇り高く思う」 ジダン監督は試合終了直後、叫び声をあげて喜びを表現していた。 「試合終了後に叫んでいた? ああ、叫んでしまったよ。フットボールは苦しむもので、だからこそうれしかった。叫ぶのは当たり前だろう。本当に重要な勝ち点3だったんだから。選手たちに対して感動的な試合を演じたんだと伝えるために、私は叫び声をあげた。彼らのことを思うと、とても喜ばしい」 「リーガはまだ2試合が残っているし、まだ優勝を成し遂げたわけではない。私たちはとても満足しているが、まだ勝ち点6が残っている」 ジダン監督はその一方、この試合で復帰が予定されていたMFエデン・アザールが結局欠場した理由について「それはチーム内のことだ。彼はまだ完全ではない。木曜の試合で100%になっていることを願う」とコメント。また今回も出場機会がなく、スタンドで紙を丸めて望遠鏡のように覗き込むなど暇そうにしていたMFガレス・ベイルについては、「ベイルについて不満はない。とにかく、あと2試合だ」と語った。

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