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MacBook Proの発熱・熱暴走対策おすすめ5選と注意点

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ライフハッカー[日本版]

体温より暑い日が続き、ニュースでは40℃超えの街の様子を紹介しています。 そんな日は、人間にとって熱中症などの危険がありますが、MacBookシリーズにとっても熱暴走の危険があります。 【全画像をみる】MacBook Proの発熱・熱暴走対策おすすめ5選と注意点 今年は、例年になく僕のMacBook Proのファンが回り、動作が重くなってフリーズすることが増えてきましたので、発熱対策に取り組んでみました。

なぜ発熱対策が必要なのか?

負荷のかかる作業をするとCPUが発熱します。そして温度が高くなりすぎると、熱暴走によるフリーズやシャットダウンが起こりやすくなります。 また発熱はパソコンやバッテリーに対して悪い影響を与え、寿命が短くなってしまう可能性が高くなるとも。 そのような状態になるのを防ぐため、発熱対策が必要となります。

まずは状況把握から

MacBook Proがどれほど熱をもっているのか数値化しましょう。 使用したのは、Macのハードウェアの温度などを監視できる無料ソフト『HWMonitor』。 CPUや各パーツの温度をグラフ化して推移を調べることができます。

Macを熱暴走させないためにできること

1.使っていないアプリを終了させる Macが発熱する要因のひとつは、CPUに負荷がかかっているから。 アクティビティモニタでCPUの専有状況をチェックして、負荷がかかっているアプリや使っていないアプリを終了させましょう。 アクティビティモニタは、Macintosh HD>アプリケーション>ユーティリティの中にあります。 2. 部屋の温度を下げる Appleのサポートページ「Mac ノートブックの動作時温度を適正範囲に保つ」によれば、「Macノートブックは、周辺温度が 10~35℃の場所でお使いください」とのこと。 部屋の温度が高いと、Mac内部のファンが取り込む空気の温度も高いため冷却効果が弱く、またMacから熱が逃げにくくなります。 ちなみに20年以上Macを使ってきた経験上、部屋の温度は結構重要だと考えています。経験則ですが、部屋温度が30℃を超えるとファンが回りやすく、熱暴走しやすくなると感じます。 つまり、人間が不快な環境は、Macにとっても不快なようです。 3. 卓上ファンを使う 最近の卓上ファンは、小さいながらも強風、静音なものが増えています。僕が使っているのは『USB扇風機 卓上扇風機』。 卓上ファンを使うのは、Macに直接風を当てて冷却するためと、Macの周りのこもった熱を対流させるためです。 角度調整ができ、USBから電源がとれるものがオススメ。 4. クーリングスタンドを使う 昔からある、冷却方法の定番中の定番。スタンドに内蔵されたファンでMacを冷却します。 5. スタンドを使う こちらも定番のスタンド『Bluelounge Kickflip』。 Macに角度をつけて、熱がこもらないよう空気の流れをよくします。ファンがない分、冷却力は弱いですが、その分静かで場所も取りません。

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