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ももクロ、飲酒運転に「ノー」訴え 警視庁キャンペーン

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朝日新聞デジタル

 警視庁が取り組む「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン」が1日、1週間の日程で始まった。 【写真】警視庁が特設サイトを一新したことを受け、「交通事故防止に役立てて下さい」と呼びかける玉井詩織さん=2020年6月30日、警視庁本部、角詠之撮影  前日の30日には交通安全に関する同庁の「広報大使」を務める人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバー4人が本部で「交通安全宣言」をした。就任2年目を迎え、「世界一の交通安全都市を目指していくことを宣言します」と誓った。  キャンペーンは、福岡市で14年前、飲酒運転の市職員(当時)の車に追突された一家の車が海に転落し、子ども3人が亡くなった事故をきっかけに毎年行われている。  リーダーの百田(ももた)夏菜子さんは、宣言の後、「お酒を飲むなら車で行かない」「飲む前にハンドルキーパー決定」と呼びかけた。  同庁の坂口拓也・交通部長は白バイ隊員らを前に、「悪質な違反は徹底的に取り締まる。事故を一件でも減らすため、全員で一丸となって活動を展開する」と訓示した。その後、隊員はメンバーらに見送られて一斉に出動した。  宣言に合わせ、警視庁は特設サイト(https://www.safetyaction.tokyo/)を一新。メンバーが出演し、子どもや高齢者の交通安全を訴える動画も新たに4本が公開された。(角詠之)

朝日新聞社

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