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【秋華賞】史上初の快挙!デアリングタクトが無敗牝馬3冠制覇 同世代の牝馬に敵なしで夢ふくらむ古馬との対決へ

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サンケイスポーツ

 10月18日の京都11Rで行われた第25回秋華賞(3歳オープン、牝馬、馬齢、GI、芝2000メートル、18頭立て、1着賞金=1億円)は、松山弘平騎手騎乗で断然の1番人気に支持されたデアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)が勝利し改めて同世代の牝馬に敵なしを証明。史上6頭目の牝馬3冠制覇&史上初となる無敗での牝馬3冠制覇を果たした。今後は同世代の牡馬コントレイルやサリオス、天皇賞・秋で始動戦を迎えるアーモンドアイやクロノジェネシスらとの夢ふくらむ対決が待っている。タイムは2分00秒6(稍重)。  1馬身1/4差の2着にはマジックキャッスル(10番人気)、さらに3/4馬身差遅れた3着にソフトフルート(9番人気)が入った。なお、2番人気のリアアメリアは13着に敗れた。  デアリングタクトは、昨年11月16日、京都の新馬戦でデビュー勝ちして以来、エルフィンS→桜花賞→オークスと4連勝。無敗での2冠制覇は1957年のミスオンワード以来、63年ぶり2頭目のことだった。そして今回、オークス以来、中146日での出走も問題にせず偉業を達成し、その名を歴史に刻んだ。また、同馬を管理する杉山晴紀調教師は、38歳9力月25日での勝利となり、秋華賞で3番目の年少優勝となった。  秋華賞を勝ったデアリングタクトは、父エピファネイア、母デアリングバード、母の父キングカメハメハという血統。北海道日高町・長谷川牧場の生産馬で、馬主は(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング。通算成績は5戦5勝。重賞は今年の桜花賞(GI)、オークス(GI)に次いで3勝目。秋華賞は、杉山晴紀調教師、松山弘平騎手ともに初勝利。

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