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常葉大橘、価値あるドロー 0-2から追いついた

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日刊スポーツ

<全日本高校女子サッカー選手権静岡大会:常葉大橘2-2藤枝順心>◇17日◇決勝リーグ第1戦◇藤枝市民グラウンド 常葉大橘が価値ある勝ち点1をつかんだ。昨年度全日本選手権優勝の藤枝順心に2-2。0-2からMF名和真理奈主将(3年)の2得点で引き分けに持ち込んだ。決勝リーグは18日に第2戦、25日に最終戦が行われ、上位2校が全国切符(東海3枠)を懸けた東海大会(来月7日開幕、静岡)に進む。   ◇   ◇   ◇   MF名和が、常葉大橘に貴重な勝ち点1をもたらした。まずは、0-2の後半12分。ゴール右45度から右足を振り抜き、1点目をマークした。試合前の円陣では「先に点を取られても『勝てる』と思って最後まで戦おう」とチームを鼓舞した主将。自ら反撃ののろしを上げると、同33分にもGKの頭上を抜く強烈な一撃をネットに突き刺した。 右足ミドル2発で、藤枝順心の快勝ムードを一蹴。劣勢からチームを救った背番号「10」は「GKが前に出ていたので(ミドルを)狙っていた。勝ち点0と1では全然違う」。昨年度全国女王からつかんだ勝ち点1をかみしめた。 18日の第2戦は東海大静岡翔洋と対する。今季の対戦成績は1勝1敗。名和は「相手も気持ちを入れて来ると思うけど、あと2試合絶対に勝って東海大会につなげたい」と、意気込んだ。【前田和哉】 ◆名和真理奈(なわ・まりな)2002年(平14)7月1日、静岡市生まれ。幼稚園年中からサッカーを始め、長田東小時代はカワハラFCでプレー。中学から常葉大橘に入学。家族は両親と兄3人。159センチ。血液型AB。

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