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高卒2年目の若虎・小幡竜平(延岡学園出身) 一塁到達4秒の快足の急成長株は世代を代表する野手となるか

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高校野球ドットコム

 30日、広島相手に延長10回に勝ち越して勝利した阪神タイガース。セ・リーグ3位と波に乗っているチームの中で、勢いづいている若手がいる。それが高卒2年目・小幡 竜平(延岡学園出身)だ。 【写真】宮崎県選抜では軽快な守備を見せた小幡竜平のプレーシーン  3年生の春に選抜で甲子園デビューするも、最後の夏は宮崎大会2回戦で敗退。しかしU18一次候補に名を連ねた実力が認められ、宮崎県選抜に選出。同郷のライバル・戸郷 翔征らと力を合わせてU18日本代表と善戦。小幡自身も自慢の守備でアピールをした。  その後、ドラフト2位で阪神に入団し、昨シーズンはファームを主戦場にしてプレー。99試合に出場して打率.225、14打点という成績。また守備率.952という数字を残しており、打率とともに同期の根尾 昂を抑える結果を残している。  今の小幡を見てみると、一塁到達タイム4.0秒を活かして守備では広い守備範囲が光る。そしてバッティングではバットを立てた状態で深いトップの位置からボールに合わせて内野安打をもぎ取っていく。これでパンチ力がついてくると、相手投手にとってより厄介なバッターとなるだろう。  1軍での成績は7試合で18打数4安打、打率.222という成績が残っている。出場機会が増えていけば1軍のレベルにも対応していくことが考えられる。同郷の戸郷を筆頭に少しずつ台頭し始めた高卒2年目。小幡も流れに乗って、2020年を飛躍のキッカケとできるか。今後の活躍に注目だ。

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