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予選圧倒のメルセデス、今季も漂う王者の風格。ボッタス「他チームと”別リーグ”にいる」|F1オーストリアGP

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motorsport.com 日本版

 F1開幕戦オーストリアGPでポールポジションを獲得したバルテリ・ボッタスは、フロントロウを独占したメルセデスは他のチームと比べて、別のリーグにいるようだと語った。 【動画】2020F1オーストリアGP予選ハイライト  ボッタスは予選Q3最初のアタックで1分2秒939を記録。2回目のアタックはコースオフを喫し、タイムを更新することができなかったが、チームメイトのルイス・ハミルトンは0.012秒届かず、ボッタスが今季初戦でポールポジションを獲得した。  メルセデスの2台は、3番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に対して0.5秒以上の差をつけており、図抜けたパフォーマンスを見せつける結果となった。  ボッタスは「本当に良い気分だ」と予選後に語った。 「この感触が恋しかった。限界までプッシュした予選の後は格別だし、僕は長い間このために準備をしてきた。とても素晴らしい気分だ。それ以上の言葉はない。僕たちのチームは素晴らしい仕事をした。僕たちは、”別リーグ”を戦っているような感じだった」 「まだシーズン最初の予選に過ぎないけど、とても印象的だった。チームのみんな、ファクトリーで働く人たちに感謝したい。本当に素晴らしいクルマだった。でも重要なのは明日だ」  一方、ハミルトンはメルセデスが示したアドバンテージに驚きを感じたという。 「僕たちは、そんなに大きなギャップがあるなんて予想していなかった」  そうハミルトンは話した。 「でもそれは、ファクトリーに戻ってきてくれたスタッフ全員がやった仕事の真の姿だ。そして、バルテリの方が良い仕事をした。なんて言ったら良いか分からないけど、そんなにギャップがあるとは思っていなかった」 「僕たちは毎年、自分たちが最高のチームだということを示していると思う。それは僕たちの考え方が柔軟であり、時代に適応しているからだ」 「僕と一緒に働いている人たちは、自分が間違っている可能性があることを認められる。僕たちはいつも互いに学び合っているんだ」 「僕たちは常に限界を押し上げている。チーム内には政治的な動きはない。だから団結してプッシュできるんだ。チームが常に同じだとは限らないけど、毎年トップに戻ってこられるのはそのおかげだ」

Adam Cooper

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