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コロナ禍で浮き彫りになった意識の違い...夫は妻と「一緒にいたい」が、妻は「息が詰まる」

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Suits-woman.jp

この半年ちょっとで、私たちの意識をさまざまな面で変えたコロナ禍。中でも、外出自粛で家族と一緒に過ごす時間が長くなった影響で、家族の存在を改めて意識した堅実女子もいるのでは? 今回は、ソニー損害保険株式会社が実施した『家族と安心に関する調査』の結果を見ながら、家族のあり方について考えていきます。

家族の絆が深まったコロナ禍

本調査によると、6割以上の回答者がコロナ禍における家族との時間を通じて、家族の絆が深まったとしたそう。例えば、「新型コロナウイルス流行前と比べて、夫婦間でコミュニケーションをとる時間」についての質問には、約2人に1人が増加と回答しています。 なかなか先が見えないコロナ禍ですが、約3人に1人は、この状況下で「家族皆が前向きでいるために心がけていること(家族の楽しみ)」があると回答。具体的には、「一緒に食事をとること」「一緒にテレビ・動画コンテンツを見ること」「一緒に運動すること」などが多く挙げられました。 しかし、絆は深まったものの、夫婦がそれぞれ考える理想の距離感は異なることが明らかに!

夫婦の理想の距離感にはギャップが!?

夫は「一緒にいたい(常に一緒にいたい・できる限り一緒にいたいの合計)との回答が56.2% と、一緒にいたい人が過半数を占めた一方、妻は「一定期間離れていたい」が53.0%で過半数となっています。 その理由は、夫からは「いろいろと共有したい」「一緒の方が安心する」といった声があがっている一方で、妻からは「1人の楽な時間が欲しい」「ずっとはお互いに息が詰まるから」などの声が寄せられました。夫婦が思う、理想の距離感は異なる傾向があるようですね。 子どもの休校中、夫婦共に在宅勤務だったという堅実女子も少なくないでしょう。どんなに家族仲が良くても、限られたスペースで一日中一緒の日が何日も続くのは、しんどいと感じた人もきっといるはず。コロナ離婚といった言葉が生まれた背景には、このようなことがあるのかもしれません。

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