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この中国の国旗、どこが「まちがい」かわかりますか? 親子でチャレンジ、国旗のまちがいさがし

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LIMO

 国旗には、その国の歴史や文化が表れています。何が、どんな大きさ、どういう形で描かれているかなど、一つひとつにとても深い意味があります。ただ、日本では、そうした国旗の知識については、あまり詳しく習わないことがほとんどではないでしょうか。 中国国旗の「正解」画像や参考画像を見る  この記事では、41カ国の国旗の「まちがい」をさがしながら、学校ではあまり教えない「それぞれの国の成り立ち、国旗にまつわる歴史」を知るのがコンセプトの子ども向け書籍『国旗のまちがいさがし』(苅安望[監修]、クロスメディア・パブリッシング)から、選りすぐった問題を出題します(もちろん、国旗を茶化したり、ふざけて紹介したりする意図はまったくありません)。  実はトップ画像にある旗は、2016年のリオデジャネイロ・オリンピックで実際に起こった「まちがい」を再現したものです。子どもだけでなく、大人のみなさんも苦戦されるかもしれませんが、みなさんはこの国旗の「まちがい」、いったいどこかわかりますか? (難易度★★★★☆)

中国の主な国データ

正式国名:中華人民共和国(People's Republic of China) 首都:北京 面積:約960万km2 人口:約14億人 通貨:人民元 言語:漢語(中国語)

小さな星の先端の1つが「大きな星の中心」を指している

 正解の旗(別画像参照)の、小さな4つの星の「角度」に注目を。正しい国旗では、小さな星の先端の1つが、いずれも大きな星の中心を指しています。この微妙な星の傾きにも、もちろん意味があります。  赤地に5つの星を配した中国の国旗は「五星紅旗(ごせいこうき)」と呼ばれます。  そもそも赤旗は、1789年に起こったフランス革命にその起源があるとされます。その後は労働組合や共産主義のシンボルとなり、20世紀には、中国のほかにも当時のソビエト連邦(ソ連)など多くの社会主義国の国旗に取り入れられました。また、赤は中国においては古くから「縁起の良い色」として好まれた色でもあります。

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