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運動効果が台無しに! ワークアウト後の食事で気を付けたい間違え 6つ

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ELLE ONLINE

脂肪燃焼をもっと効率的にするにはどうすればいい?

ワークアウト後の疲労回復やエネルギーチャージに特化したフードやドリンクに注目が集まるなか、フィラデルフィア在住の医師であるロブ・ダノフさんいわく、運動前の4~6時間以内に食事をした場合、軽~中程度のワークアウトであれば、すぐに何かを食べる必要はないという。さらに、高カロリーのスポーツ用ドリンクやプロテインバーは、せっかくの運動で得られる効果を補助するどころか台無しにしてしまう可能性も。 でも、ほかにはどんなことに気を付けたらいいの? 知らないうちにやってしまう、ワークアウト後の食習慣にまつわる6つの間違いをチェック。

プロテイン(たんぱく質)の過剰摂取

運動の効果を発揮するため、ワークアウト後にたんぱくをたくさん摂るべきと思い込んでいる人も多いのでは?   けれど学術誌『ジャーナル・オブ・ザ・インターナショナル・ソサイエティ・スポーツ・ニュートリション』に掲載された研究によると、たんぱく質の量を適切に摂取(1回の食事で30g程度)できていれば、運動後に多めに摂る必要はないそう。

飲酒

科学雑誌『プロス・ワン』に掲載された研究では、ワークアウト後ワインを数杯飲むと筋肉の修復力と再生力を弱める可能性があると指摘。ただし同研究のチームいわく、ワインやビール1杯であれば問題ないみたい。

食事量の増加

今日は運動したから好きなだけ食べてもいいと、自分を甘やかしてしまうもケースも。しかし、この考え方は普段の食生活にも影響を与える可能性があると、登録栄養士のジェナ・ブラドックさんが語る。   「2日前に8km走ったから、今日の夜はたくさん食べても大丈夫!」という自身の失敗例で説明してくれた彼女。実際体型を細くするには運動量よりも食事の摂り方を気にするべきだと、多くの研究から明らかに。   「たまには自分を甘やかしてもいいでしょう。けれどエクササイズをすることで食事の量が増えたり不健康になったりするのは避けるべきです」とアドバイス。

激しい運動後に炭水化物を控える

1時間以上、ランニングや水泳などのハードなトレーニングを行ったあと、筋肉は疲労回復と増強のため、多くのグリコーゲン(肝臓や筋肉で合成され蓄えられているエネルギーのもととなる多糖)を必要とする。そう説明してくれたのは、マサチューセッツ大学アマースト校で栄養学の教授を務めるナンシー・コーエン博士。 フルーツや野菜、豆類や全粒穀物などに含まれる炭水化物は、優秀なグリコーゲンの供給源。コーエンさんいわく、ワークアウト後、1時間以内に体重1kgあたり炭水化物1gを摂取するのがベストだとか。フルーツたっぷりのスムージーを取り入れるのもおすすめ。

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