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【凱旋門賞】3年連続挑戦の武豊騎手、JRA3週間騎乗不可も昨年4着馬ジャパンで夢を追う

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スポーツ報知

◆第99回凱旋門賞・仏G1(10月4日・芝2400メートル、パリロンシャン競馬場)  今週は凱旋門賞・仏G1が10月4日、パリロンシャン競馬場の芝2400メートルで行われ、武豊騎手(51)=栗東・フリー=が昨年4着馬のジャパン(牡4歳、愛国・Aオブライエン厩舎、父ガリレオ)と参戦する。新型コロナウイルスの影響があるなか、リスクを取って、3年連続9度目の挑戦で夢を追いかける。  ジャパンは昨年の仏パリ大賞、英インターナショナルSとG1を2勝。今年1月末、(株)キーファーズの松島正昭オーナーがクールモアとの共同所有者となった。昨年8月を最後に勝利から遠ざかっているが、確かな能力の持ち主。武豊は「近況の成績からは伏兵でしょうが、しっかり準備をしていきます」と意気込む。  同騎手は10月1日から6日までの海外渡航届を提出。欧州諸国は現在も入管法に基づく入国拒否対象地域に当たり、帰国後は空港内でのPCR検査が必要。陰性となった場合でも、自宅等で14日間の待機が必要になる。JRAでは3週間騎乗できなくなり、その間にはスプリンターズSや秋華賞もあるが、それでも「行きたい」と強い思いで決断した。  昨年は仏調教馬のソフトライトに騎乗し6着。94年(ホワイトマズル)に初騎乗を果たして以降、ディープインパクトやキズナでも達成できなかった悲願を追い求める。

報知新聞社

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