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新型コロナ専門家会議の会見への取材を認められず。専門家「誰かを排除するつもりはない」

配信

BuzzFeed Japan

事前に問い合わせで参加できるケースも、その基準は?

事前に問い合わせをすることで、「柔軟に対応できる可能性もある」と担当者は取材に語る。 「一番多いのは、ゲストの関係者ということで、会員でない方をお受けするケースです。そうしたケースは数多くあります。例えば、今回の会見ですと、医療系メディアの方をお受けしました。ゲスト3名のうち1名の方から、直接、今回の会見の内容を聞いてから取材に明日伺うよう言われたとのことで、お受けした次第です」 BuzzFeed Newsの参加は認められず、医療系メディアであれば参加が認められた背景にはどのような基準が存在するのか。 担当者は「はっきりと示す文書はない」とした上で、「はっきりした基準を示せと言われたら、会員かどうかとしか言いようがない」としている。 「対象はあくまで会員であって、そうでない方は対象でないというのはまず第一の線引き、原則でございます」 「お受けできるかどうかを、メディアによって判断しているといったことはございません」 「登壇者側でクラブ会員に限らず、登壇者とお付き合いのあるメディアを受け入れて欲しいと事前に要望をいただいていた場合には、登壇者とお付き合いのあるメディアを受け入れることもございます」 担当者は「参加したい会見があるのであれば、会員になっていただきたい」とした。

専門家会議として「誰かを排除するつもりはない」

今回の会見に参加した専門家会議の構成員・岡部信彦さんはBuzzFeed Newsの取材に対し、「当然、我々としては誰かを排除するというつもりはない。開かれた会見であるべきだと考えている」と明言する。 その上で、「主催者は日本記者クラブなので、そちらの意向がどういうものわからない」と述べるに止まった。 「我々としては、事前にどのような人が会見に出席するかも聞いていないし、こちらではコントロールできないことだと思っています。基本的には誰も排除せず、みんながアクセスできた方がいい」 「記者会見の資料は、日本記者クラブのホームページに公開されると聞いています。会員だけでなく、みんな見られるような形です」

千葉雄登

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