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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』時の神殿跡のジオラマを製作したファンが国内外で話題に。1年以上の製作期間を8分ほどにまとめた動画が公開される

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電ファミニコゲーマー

 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で登場する「時の神殿跡」を、ゲーム内のデータを元にジオラマとして1/150サイズで再現した「がー氏」が国内外で話題となっている。海外メディアTWINFINITなどが報じ、英語圏でも知られることとなった。 【この記事に関連するほかの画像を見る】  がー氏は以前ジオラマを使ったVR動画を公開しているが、8月に入ってジオラマ製作風景の動画も公開。3Dゲームはどうしてもモデルのゆがみが起こりやすいが、バグ技なども駆使してできるだけゆがみのないように四面図を製作したという。リンクの身長からブロックの大きさを概算し、1/150サイズのジオラマを製作した。  言葉にすると単純だが、必要になれば図面を製作し、スチレンペーパーやプラ棒、3Dプリンタも活用して作られた大作となっている。装飾が細かい部分は、小さな柱であっても製作に数週間かかったという。ジオラマは2018年10月に製作が発表され、最終的に約1年半にわたり製作が続いた。細かな製作風景は氏のTwitterアカウントにモーメントとしてまとめられている。  Youtubeのコメントにはドイツ語圏やベネズエラなど、日本や英語圏以外からの書き込みも見られる。多くは「写真に心を打たれた」とコメントを残しており、「できれば字幕に英語なども欲しい」との書き込みや、「翻訳させて欲しい」と名乗り出る書き込みもあるようだ。素晴らしいジオラマだけに、リンクのコスプレイヤーとコラボしてまるで実物大に見える写真も公開されている。  『ゼルダの伝説 時のオカリナ』以降シリーズにたびたび登場する時の神殿。『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』では廃墟となり、今世代機の作品らしくさまざまなディテールがくわえられているため、ジオラマにしても大変映える建物だ。それだけに製作は長い時間が掛かるが、1年以上かけて製作されたのも納得な出来になっているといえるだろう。 ライター/古嶋 誉幸

電ファミニコゲーマー:古嶋 誉幸

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