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原因不明の霧で視界低下 奄美群島で広く発生か

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南海日日新聞

 鹿児島県奄美市の名瀬市街地は31日早朝から終日、謎の霧に覆われた。同市名瀬で平時約20キロの視界が約3・5キロまで低下。瀬戸内町からも霧に関する情報があり、奄美大島全域で発生したとみられる。名瀬測候所は気象条件などから、原因不明とした。  測候所によると、この日の名瀬は晴れで、気温は最高32・7度、最低26・2度(午後4時現在)。30日未明以降、降雨や強風の観測はない。午前3時ごろから名瀬と和泊町で視程10キロ未満の状態が続いており、霧は奄美群島で広く発生した可能性もある。  発生した霧について、測候所は時期や気象条件を踏まえ、黄砂など大陸からの飛来物や降雨に起因する水蒸気の可能性は低いとした。担当者は「珍しい現象。事前に霧が発生する予報はなく、いつまで続くかも分からない」と語った。

奄美の南海日日新聞

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