Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

キャリイかハイゼットか? 燃費からカスタムまで7番勝負で軽トラ王座を決める!

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
Auto Messe Web

3)価格勝負! コストパフォーマンスで比べるならどっち?

 かつて軽トラといえば新車でも100万円以内で乗り出せるイメージだったが、装備の向上や機能性の進化により、価格に幅が出てきた。昔ながらのシンプルな廉価グレードはもちろん残っているが、乗用軽自動車並みの最上級グレードも存在する。主なところを比較するとこんな感じだ。 【キャリイトラック】 ◆最廉価 キャリイKC:73万5900円~88万7700円 ◆中上級 キャリイKX:105万8200円~129万3600円 ◆最上級 スーパーキャリイX:117万2600円~141万3500円 【ハイゼットトラック】 ◆最廉価 スタンダード(エアコン・パワステレス):69万3000円~94万6000円 ◆中上級 エクストラ“SA lllt”:105万6000円~130万9000円 ◆最上級 ジャンボ“SA lllt”:117万1500円~142万4500円 最も安いのはギリギリ70万円を切るハイゼット  最廉価グレード同士ではハイゼットが約4万円安い。どちらもエアコン・パワステなしのミニマムな装備内容ながら、キャリイは運転席・助手席SRSエアバッグ付き、ハイゼットは運転席のみSRSエアバッグ付きなど若干の違いはあり。なお最高値(最廉価グレードの)ではハイゼットが逆転しているが、これは4ATがあるからだ。キャリイKCは5MTしか設定がない。 【ロングキャビン仕様を選ぶならぜひ最上級を】  中上級グレード(標準ボディ仕様では最上級に当たる)ではほぼ互角、最上級のロングキャビン仕様もほとんど同価格といったところ。装備内容も拮抗しているので、中上級同士の比較なら走りやルックス、最上級ではさらにキャビンの快適性や積載性なども含めて検討する必要がある。  ちなみにジャンボにはワンランク下にスマアシなしのグレードもあるが、スマアシありのジャンボ“SAlllt”との価格差は5万5000円しかない。それで自動ブレーキや誤発進抑制機能が省かれるとなれば、あまり狙う価値はないだろう。 「スーパーキャリイも最上級のXの下にLというグレードもあります。こっちは約13万円安と差は大きいものの、自動ブレーキなどがセットになったスズキセーフティサポートは付きます。それでもフォグランプやパワーウインドウ、キーレスエントリーなどがごっそりなくなるので、選ぶ人は少ないですね」と岩出さん。 《価格勝負 結論》 →とにかく安さを求めるならハイゼット。上位グレードなら互角

【関連記事】