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飲食店の休業で出荷先を失った「食べられるバラ」で消毒スプレー

配信

日本食糧新聞

ROSE LABO(ローズラボ)はコロナ禍の影響で余った食用バラを加工して開発した消毒スプレー「ローズバリアスプレー」の予約販売受付を開始。7月1日から順次発送を行う。 同社によると、年間の収穫量は27万輪。しかし今年は、コロナ禍における飲食店の営業自粛のため、多くの食用バラが行き場を失った。廃棄処分も視野に入れたものの、無農薬で愛情たっぷりに育てたバラを何とかして活用したいと方法を模索。 コロナ感染のリスクにさらされながら懸命に社会を支えてくれている人たちの役に立てればと、消毒スプレー『ローズバリアスプレー』の開発に至った。 サトウキビ由来のエタノールを60ボリュームパーセント配合しているため、医薬品や医薬部外品ではないが、消毒エタノールの代替品として使用できる(同社)という。また、美容保湿成分も配合し、肌を乾燥から強力にガード。手指のほか、マスクや衣類、寝具などに幅広く使用できる商品だ。価格は1500円(税別)。

日本食糧新聞社

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