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オリックス【きょうは何の日】1995年、イチロー三塁打&福良1000安打でレオ3タテ

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デイリースポーツ

 「西武2-6オリックス」(1995年7月2日、西武球場)  オリックスは初回先頭のイチローが中越え三塁打で出塁すると2番・福良淳一が右前適時打であっさり先制。これが福良にとって通算1000安打となった。さらにD・Jの満塁一掃の適時二塁打も出て初回からいきなり4点で西武を突き放す。  二回は福良の4号ソロで加点。三回にはトロイ・ニールの3試合連続となる9号ソロも飛びだした。  イチローは初回1死二塁の守備で佐々木誠の中前打で本塁へワンバウンドストライク送球で補殺。仰木彬監督をして「イチローのバックホームはすごかったな。あんなスローイングは初めて見た」と驚かせたほどだった。  イチローは左手首にリストバンドを巻くが右手には付けない。その理由を問われると「重くなるでしょ」と答えた。ほんの数グラムの違いにも敏感にこだわるプロ意識がスーパープレーを生み出す要因となっている。  記念打を放った福良は「まさかあんなところで出るとはね。こんな試合は気持ちいいね」と笑顔。6月の東京ドームでは999本と王手を掛けながら本塁での接触プレーで右膝十字靱帯を断裂する大けがを負っただけに感慨深げだった。  1、2番の活躍で敵地で西武を4年ぶりの3タテ。2位との差は5・5ゲーム差となった。  当日のスタメンは次の通り。 (8)イチロー (4)福良淳一 (7)田口 壮 (D)トロイ・ニール (9)藤井康雄 (3)D・J (5)馬場敏史 (2)中嶋 聡 (6)勝呂壽統 (P)伊藤隆偉

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