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【#自宅より愛をこめて】おうち生活に潤い「日本ロマンチスト協会」がすすめる非日常の妄想力 我が家でデート「3密ならぬ3R」

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新型コロナウイルスの影響で、家で過ごす時間が長くなりました。パートナーへの不満がたまり、ネットでは「コロナ離婚」の危機という声も上がっています。しかし、そんな2人にもロマンチックな日々があったはず。ロマンスが薄れている今、ロマンチックに暮らすにはどうしたらいいのでしょうか。一般社団法人日本ロマンチスト協会に聞きました。(withnews編集部・河原夏季) 【画像】超絶ロマンティック! 家のベランダも会長の手にかかれば…「日本ロマンチスト協会」の本領発揮

ロマンチストの想像力が問われている

「ロマンス的に、非常に危機的な状況です」。日本ロマンチスト協会の会長・波房(なみふさ)克典さん(46)は、現状をそう捉えます。 在宅勤務が続いて仕事とプライベートのメリハリがつかなくなったり、外出自粛でストレス発散ができなかったり、多くの人が悩みながら生活しています。些細な言葉に反応し、イライラが爆発してパートナーとけんかになることもあるかもしれません。 日本ロマンチスト協会では、2007年から大切な人を幸せにする力(=ロマンス力)の大切さを伝える活動をしてきました。自身も「ロマンチスト」を称する波房さんは、こんな状況だからこそ楽しめることを考えた方がいいと話します。「夢見がちで空想癖があると言われてきたロマンチストたちの、家の中で発揮できる想像力・妄想力が問われているのかもしれません」

おうちでできるロマンチック

普段は「ソーシャルムーブメントをデザインする」会社を経営する波房さん。現在は在宅勤務中です。制限された生活の中でも、同居する婚約者を「世界で一番幸せ」にするため、ロマンチックな時間を意識しているといいます。 在宅勤務になり、平日家事をする時間も増えました。その中で楽しんでいるのが「ご当地巡り」です。日本全国に行ったつもりになってパートナーと料理を作ります。「北海道と言えばどういうみそ汁があるのか、47都道府県のご当地汁レシピを集めています。検索して、2人で作る。それで一緒に旅行した気分を味わうんです。今日はどこに行きたい? って聞いて。日本中のご当地缶詰も集めてみようかと話しています」 非日常感が出てオススメというのは「ベランピング」です。「ベランダ」と「グランピング」を合わせた造語で、家にいながらアウトドア気分を味わえるといいます。波房さんはイルミネーションライトを飾り付け、食事を楽しんだそうです。「日常の中で非日常な演出。家にあるテーブルや棚を外に出しただけで割と雰囲気が出ます。待ち合わせは我が家、デートも我が家です」

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