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途中マスクを外すも… 20キロ歩く訓練終了直後に男性自衛官が急死 因果関係は不明 静岡・御殿場市 東富士演習場

配信

静岡朝日テレビ

 マスクをつけたまま20キロを歩く訓練が終わった直後だったということです。静岡県御殿場市の東富士演習場で、45歳の男性隊員が急死しました。  9日午前1時45分ごろ、御殿場市にある東富士演習場で、45歳の男性陸曹長が歩いて行進する訓練を終え、次の訓練へ向かう際に突然倒れ、搬送先の病院で死亡しました。陸上自衛隊によりますと、死因は心筋梗塞でした。  行進の訓練は約20キロの演習場を歩いて1周するもので、参加した全ての隊員が新型コロナ対策としてマスクをつけていたということです。マスク着用は各自の判断に任されていて、死亡した男性陸曹長は途中からマスクを外していました。  訓練の内容やマスク着用と死亡したことの因果関係はわかっていません。  この男性陸曹長は埼玉県の大宮駐屯地に所属していて、訓練のために東富士演習場に来ていました。  陸上自衛隊は「原因究明とともに所属する隊員の健康管理に万全を期していく」とコメントしています。