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この先お給料は上がらない?これからの日本を生き抜くための「5つの新常識」

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私たちの前にやってくる「新しい日本」とは?

アフターコロナの生活、仕事、価値観はどう変わる? 経済のダメージは大きいけれど、悪いことばかりじゃないかもしれません。これからの5つの新常識を知って、ピンチを乗り越えよう! 【お金】に関する情報はこちら

【point 1】「コロナ不況で、ますます未婚・晩婚になるって本当?」

日本の生涯未婚率は右肩上がり。2040年には男性で3人に1人、女性で5人に1人が生涯独身になるとの予測も! これまでは不況になると婚姻件数が減るのがお決まりのパターンだったが、コロナ不況下でも人手不足ではあるので、結婚への影響は未知数。

【point 2】「今より不便になることなんてあるの?」

給付金のオンライン申請で役所の業務がパンクするなど、コロナの緊急時にはさまざまな混乱が起きた。自治体、医療サービス、宅配業者などで人材が不足し、飲食・小売業では24時間営業をやめる店も増えている今、「便利の終わり」はもう始まっている。

【point 3】「リモートワークが常識になるの?」

あらゆる職種でというわけにはいかないが、リモートワークは定着していく。ただし、ゼロか100かという二択ではなく、在宅勤務と通勤を併用するところが多いのでは。ワークライフバランスのためのリモートワークが、コロナで否応なしに進んだことになる。

【point 4】「家ってもう買わないほうがいいの?」

リモートワークが標準となれば、会社への近さよりも家の中で仕事をするスペース、環境のほうが大事になる。ただでさえ、人口減少で空き家は増加する一方。価値観が大きく変わる時代、家は莫大なローンを組んでまで買うものではなくなるかもしれない。

【point 5】「この先、お給料は上がらないの?」

リモートワークの特徴は、より成果が問われること。コロナがあろうとなかろうと、今までのような年功序列の給料体系は廃れていくはず。年齢や勤続年数にかかわらず、能力や仕事内容に応じた給料になっていくので、自分の能力を磨けば収入アップは可能。

『「2020」後 新しい日本の話をしよう』

《コロナで一変した日本はどうなる?》 もう「コロナ前」には戻れない。それでは、この「2020」後の日本はどうなるのか。人口減少、少子高齢化が進む日本を大予測してベストセラーとなった『未来の年表』の著者がわかりやすく読み解きます! 著者 河合雅司 講談社刊 1300円

監修 河合雅司

作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長。高知大学客員教授、大正大学客員教授ほか。2014年の「ファイザー医学記事賞」大賞ほか受賞多数。『未来の年表』『未来の地図帳』(以上講談社現代新書)、『日本の少子化 百年の迷走』(新潮選書)などの著書がある。

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