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英国王室の歴史を変えたアメリカ人女性、ウォリス・シンプソンの伝記が映画化

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ハーパーズ バザー・オンライン

どちらも王室に嫁いだ魅力的な離婚経験者のアメリカ人女性ということで、ウォリス・シンプソンとメーガン妃は当然のように比較されてきた。ヘンリー王子とメーガン妃が王室を離脱し、カリフォルニアでの新生活をスタートさせたことで、2人に相関関係があるのは一層心を打つ。 【写真】本物のプリンセスになった、11人のアメリカ人 そうプロデューサーも考え、ウィンザー公爵夫人ウォリスの物語を映画化するのにぴったりの時期と判断したようだ。それは、アナ・パスターナクの伝記『The American Duchess: The Real Wallis Simpson』を原作に、彼女のアメリカでの生活から後のイギリス国王エドワード8世との関係までを描くプロジェクト。1936年、エドワードはエレガントなシンプソン夫人と結婚するために王位を捨て、歴史を変えた。

「アメリカ人公爵夫人のメーガンがハリウッドに戻ってきた今、オリジナルのアメリカ人公爵夫人ウォリス・シンプソンの運命を考えてみるのに、これ以上いいタイミングはありません」と、パスターナクが『Deadline』に語る。「2人が証明したように、イギリスのロイヤルファミリーに嫁ぐ女性の人生は困難なものなのです」 詳細はまだ不明だが、噂ではケイト・ブランシェットがシンプソン役を演じるようアプローチされたとのことで、そのチョイスには心から拍手を送る。もし、ブランシェットがオファーを受ければ、マドンナが監督デビューした『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』のアンドレア・ライズボロー、『ザ・クラウン』のリア・ウィリアムズに次いで、シンプソンを演じる3人目の女優となる。 エドワード8世役について、パスターナクは自分の好みを明かした。「個人的には、ダミアン・ルイスがウォリスの夫を演じてくれたら素晴らしいと思うわ」と彼女。ドキドキしながら、発表を待とう。

Translation: Mitsuko Kanno From Harper's BAZAAR UK

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