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「B.I.Shadow」だった彼らの現在、Sexy Zone中島・菊池&SixTONES松村・高地

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 B.I.Shadowは、ジャニーズJr.内で結成されていたユニット。2009年からは、現Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨、現SixTONESの松村北斗と高地優吾(※高はしごだか)の4人で構成され、Sexy Zoneがデビューするまでの約2年間、ジャニーズJr.の最前線で活躍していた。  7月13日放送のバラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演した高地が、「中島と菊池と同じグループだったんですよ」と発言するとTwitterではトレンド入り。注目度の高さを物語った。今回は、かつてB.I.Shadowだった彼らの現在を分析していく。 ■いつまでも続く切磋琢磨し合う関係性  中山優馬 w/B.I.Shadowとして、シングル曲「悪魔な恋/NYC」(09年7月発売)など、ジャニーズJr.の枠組みを超えて活躍した彼ら。このシングル曲は、オリコンウィークリーシングルランキングで初登場1位を獲得。グループ平均年齢14.6歳で初登場首位の最年少記録を打ち立てた。この記録から見ても、当時から人気があったことがわかる。  単独で与えられた唯一のオリジナル曲「ララリラ」からは、<やってやるよ 4人いれば十分だぜ>や、<幸せの4枚の葉/僕たちが探し出すさ>など、4人の絆が見える。当時から励まし合い、さまざまな試練を乗り越えて来たのだろう。グループが分かれた今でも、その切磋琢磨し合う関係性は変わらない。  2018年、SixTONESが情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演した時、スタジオにいた中島が、「松村くんと高地くんは、昔同じグループだったので、SixTONESとして世界に羽ばたいている姿は素敵です」と感慨深そうに語っていたことがあった。菊池のソロコンサート『Johnnys' Summer Paradise 2016 風 are you?』では松村が、「元メンバーとして誇りに思う」と声を掛けたことも。  今年、SixTONESがデビューしてからは特に、彼らが“B.I.Shadow”について触れることが多くなったような気がする。菊池が、Hey!Say!JUMPのコンサートで「B.I.Shadow全員デビューできました!」と松村と高地を祝福したのを皮切りに、高地も、『有吉ゼミ』の翌日に放送された『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)で、B.I.Shadowのことを話していた。ガムシャラに日々を走り抜けて来た彼らも、全員がデビューというスタートラインに立ち、ようやく過去に思いを馳せられる日が来たのかもしれない。  「悪魔な恋」の歌詞にもあるように、<無防備で無邪気なタフでリアルな日々>から共に過ごして来た彼らの絆は、これからもきっと続いていくことだろう。 ■青春の日々を超え、それぞれのグループで歩んでいる4人  中島は、王子様キャラとして唯一無二の存在感を築き上げ、『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)でも、本間快役を好演中。菊池は、セクシーな風貌とは裏腹に、飾らないキャラクターでバラエティでも頭角を現している。  高地は、SixTONESのリーダーとしてグループを牽引、『有吉ゼミ』では激辛料理を完食するなど男気も見せた。松村は、主演映画『ライアー×ライアー』の公開を控え、俳優としても追い風が吹いている。  王子様のような正統派アイドルSexy Zoneにいる中島と菊池。そして異端なワイルドさが人気のSixTONESにいる松村と高地。それぞれの魅力が確立したのも、彼らがともに駆け抜けた青春の日々があったからかもしれない。  B.I.Shadowは青春だった――、そう思う人もなかにはいるのではないだろうか。しかし、彼らがステージに立ち続ける限り、その青春はきっとずっと続いていく。別々のフィールドで切磋琢磨し合い、輝いている4枚の葉を見ていると、そう強く思う。【文・かなぴす】

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