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ジェシカ・アルバ、Netflixの新作アクション映画に主演

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映画.com

 [映画.com ニュース] 「タイラー・レイク 命の奪還」に次ぐヒットアクションシリーズの立ち上げを狙うNetflixが、ジェシカ・アルバを主演に迎えた新作アクション映画「Trigger Warning(原題)」を準備中であることがわかった。米バラエティが報じている。  インドネシアの女性監督モーリー・スルヤがメガホンをとる本作は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ退役軍人(アルバ)が、祖父の突然の死でバーを相続したことをきっかけに、彼の死の真相をめぐる謎と陰謀に巻き込まれていくさまを描くアクションスリラーだ。  ジョシュ・オルソン(「ヒストリー・オブ・バイオレンス」)とジョン・ブランカトー(「ターミネーター3」「サロゲート」)が共同で脚本を執筆。「ジョン・ウィック」シリーズのベイジル・イバニクとエリカ・リーがプロデューサーを、主演のアルバが製作総指揮を務める。  関係者の話によると、Netflixは、視聴世帯数9000万超えという驚異的な数字を叩き出し、早くも続編の製作が決定している「タイラー・レイク 命の奪還」(クリス・ヘムズワース主演)や、同作に記録を塗りかえられるまでNetflix史上最高のヒット映画だった「スペンサー・コンフィデンシャル」(ピーター・バーグ監督、マーク・ウォールバーグ主演)と同様、本作もシリーズ化を視野に入れているとのことだ。  2013年の監督第2作「愛を語るときに、語らないこと」が高く評価されたスルヤ監督は、続く第3作「マルリナの明日」(17)が、第70回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品されたのに加え、第18回東京フィルメックスのコンペティションで最優秀作品賞、インドネシア映画祭では作品賞を受賞するなど、世界各国の映画祭・映画賞を席巻。今後の活躍が期待される注目の若手女性監督だ。  「シン・シティ」「ファンタスティック・フォー 超能力ユニット」などのヒット映画で知られるアルバは現在、ブレイクのきっかけとなった「ダーク・エンジェル」以来となるテレビドラマ「LA's Finest(原題)」で主演と制作総指揮を務めている。大ヒット映画「バッド・ボーイズ」のスピンオフとして誕生した同ドラマは、シーズン2が6月から全米で放送スタート。日本での放送は現時点で未定となっている。

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