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【歴史上の人物を四柱推命で鑑定!第74回】 ~北里柴三郎~2024年度からの1000円札新紙幣の顔は、知性よりも行動力の人! 意外にアーティストで女好き

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 今回鑑定するのは、新1000円札の顔となる、北里柴三郎。ペスト菌、破傷風の治療法を開発し、「細菌学の父」の異名を持つ。恥ずかしながら、この鑑定をきっかけに柴三郎について詳しく調べその業績に驚いた。非常に興味深い人物! そして、四柱推命の命式表がその面白さを裏付けていた。 この記事の写真はこちら 北里 柴三郎(1853-1931) 生年月日:嘉永5年12月20日(1853年1月29日)  通変星(つうへんせい)・蔵干通変星(ぞうかんつうへんせい)を用いて、柴三郎の性格を簡単に円グラフに表すと、下記のようになる。 知性…様々な分野の知識が豊富で、何かを学ぶことに喜びを感じる。頭の回転が速く、物事を論理的に捉えることが上手 行動力…頭で考えるよりも行動で結果を出す。未知の分野に挑戦する意欲が強く、交渉力や営業力を磨けば成功できる 人脈…さりげない気配りができて誰とでも仲良くなれる。サービス精神が旺盛でコミュニケーション能力も高く人を動かせる。 自立心…他人に依存することなく、自分が信じた道を突き進む強い精神性。リーダーシップを発揮しフリーで活躍できる。 遊び心…楽しいことを企画する等、生活に遊びを取り入れることが自然とできる。芸術面の才能があり、表現力が豊富。 〇頭で考えるよりまず動く! 行動力40%!   柴三郎の性格の40%は、行動力で占められている。そして、意外にも知性を持っていなかった。行動力は、頭で考えるよりも行動で結果を出す星。動くことが大好きで、諸突猛進型だったのだろう。運動も得意。  柴三郎は、熊本県の武士の家に生まれた。たくましい武士になることを目指し、毎日鍛錬をしていた。しかし、明治に入り武士の世も終わりを告げる。武士になれないのなら軍人になろうと、大阪の学校への進学を試みた。しかし、父からは、熊本の医学校への進学を進められ、あえなく断念。当時柴三郎は「医者と坊主は手足を備えた人間のなすべき職でない」こんな偏った考えを持っていたのだ。行動派、肉体派の柴三郎、おそるべしである。  そんなモチベーションで熊本医学校に通った柴三郎であったが、顕微鏡に初めて出会ってから人が変わったように医学を志すようになる。熊本医学校から東京医学校へ進学。そこからは諸突猛進で医学の世界にのめり込んでいった。内務省に就職後に行ったドイツ留学では、細菌学の世界的権威・コッホのもとで研究を行った。研究にのめり込み過ぎたあまり、ドイツでは下宿と研究室の往復の道しか知らなかったという。しかし、そのおかげで破傷風菌の純粋培養に成功し、血清療法を確立させた。血清療法は今でも毒蛇に噛まれた際の治療等に使われている。行動力が強く、興味の持ったことはとことん突き詰める。ある意味、非常にわかりやすい性格だ。

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