ファンなら分かって当然! 青木瀬令奈が公開した菅沼菜々&安田祐香とのオフショット→この3人の共通点とは?
「予選ラウンドはXXIOアンバサダーの3人でした」
女子プロゴルファーの青木瀬令奈が自身のインスタグラムを更新。“後輩”ゴルファーとのオフショットを公開しました。 【別カットあり】菅沼プロの影響かな(笑) 「珍しい」の声が相次いだ青木瀬令奈&菅沼菜々&安田祐香の“ぶりっ子”ポーズ これが実際の投稿です
8月9日から11日まで開催され、河本結が5年ぶりの優勝を手にして幕を閉じた国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」。 今季初優勝を狙った青木は初日を65位タイ発進とやや出遅れたものの、なんとか予選を通過。最終日はアンダーパーで回り、通算3アンダーの28位タイで3日間の戦いを終えています。 激戦を終えた11日の投稿で青木は「応援ありがとうございました」と感謝の言葉とともに3枚の写真をアップ。菅沼菜々、安田祐香との3ショットを披露し、「予選ラウンドはXXIOアンバサダーの3人でした」「2人とはご飯行ったり野球観に行ったりと普段から仲良しなのでまわれてうれしかったです」と、プライベートでも親交の深い2人と回ったラウンドを振り返りました。 カメラに向けたポージングについては「Xポーズとハートと猫? かな? 笑」と記すにとどまったものの、ファンからは「こういった写真&投稿するのは珍しい」「プレーの中の姿とのギャップがいい!」と“激レア”ショットに喜びの声が届けられています。 また、自身のプレーに関しても「試行錯誤しながら予選圏内までもっていけたのは自信にもなりました」「地元から近いこともあり知人や友達が観に来てくれてうれしかったです」と喜びをつづった青木。 最後に「来週に向けてまた調整します!!」と次戦への意気込みを書き添えて締めくくられたこの投稿には「いつか3人でのプレーオフ、実現するといいですね」「おそろいのキャディーバッグ、アンブレラもよかったですね」「次戦も皆さん好成績残せるといいですね!」など、3人に向けた応援コメントが多数寄せられています。
青木 瀬令奈(あおき・せれな)
1993年2月8日生まれ、群馬県出身。2021年の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で4年ぶりとなるツアー2勝目を挙げ、全英女子オープンに初出場。また、2022年に発足した「JLPGAブライトナー」と銘打った新制度で、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利とともに初代「ブライトナー」に就任。ツアー通算5勝。リシャール・ミル所属。
LUIS FIELD