Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

フェミ男、めちゃイケ、筋肉、22歳差結婚……武田真治47歳が活躍する理由

配信

文春オンライン

 俳優・タレントの武田真治(47)が7月1日、結婚した。「喧嘩しない関係がとても居心地がいい」という相手は、モデルで歯科衛生士の静まなみ(25)。年の差22歳の交際は、4年前に始まったという。 【写真】この記事の写真を見る 「当時、武田がレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジ)で、『歯科衛生士の女性を好きになった』と実質、交際宣言。今年1月には億ションでの同棲生活を『女性自身』が報道。デビュー30周年という区切りの時期に結婚を決意した」(芸能デスク)  武田は高校在学時の1989年、「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。翌年に俳優デビューし、「南くんの恋人」(テレ朝)などの連ドラで主演を張る一方、得意のサックスを活かし、音楽活動も繰り広げた。 「いしだ壱成(45)とともにフェミニンなファッションに身を包む美青年=“フェミ男”の代表格だった。私生活は肉食系で、かつては共演者キラーといわれた。噂レベルでは国仲涼子(41)、滝川クリステル(42)らとの仲が騒がれたし、6歳年上の江角マキコ(53)とは半同棲。97年、江角が前夫との離婚の2カ月後に武田との“路チュー”を撮られる一幕もあった」(同前)

“肉体改造”を始めたきっかけは?

 ちょうどその前年、「めちゃイケ」が放送開始。ナインティナイン、よゐこといった勢いある若手芸人に交じり、所在なげに笑う武田の姿が注目を集めていた。 「『なぜ武田が?』という違和感が妙な存在感につながり、番組内でそれなりの立ち位置を獲得。だがテレビではいきおい『めちゃイケ』のイメージが先行し、役者としては映画や舞台が主戦場になっていった。大島渚監督の『御法度』(99年)でブルーリボン賞助演男優賞を受賞したように、個性派として演技力は評価されている」(テレビ制作関係者)  長く続いた「めちゃイケ」も2018年3月に終了したが、5カ月後、武田は全く別の姿でテレビに再浮上。NHKの5分間番組「みんなで筋肉体操」に、タンクトップに短パン姿の「筋肉アシスタント」として登場したのだ。 「上腕二頭筋も誇らしくポーズを決める姿が話題になり再ブレイク。18年は天童よしみ、19年は五木ひろしのバックで紅白出演。そもそも多忙な時期、ストレスなどから顎関節症を発症し、うつ状態にも陥ったのが“肉体改造”の動機だったという。かつてのフェミ男とのギャップを逆手に取った打ち出し方は、所属する老舗ホリプロならではのうまさ」(同前)  バラエティ番組で「筋トレは精神安定剤」との言葉を発した武田。筋肉に加え伴侶を得て、仕事も安定!?

「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年7月16日号

【関連記事】