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ウォリアーズ、『ESPN』発表の来シーズン・パワーランキングで6位「自分たちがまだ終わっていないと証明したい」

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2019-20シーズンのNBAは、ロサンゼルス・レイカーズの通算17回目の優勝で幕を閉じた。興奮冷めやらぬなか、『ESPN』は早くも来シーズンのパワーランキングを発表。リーグ最下位に沈んだゴールデンステイト・ウォリアーズが6位にランクインしている。 『ESPN』は、選手の移籍とドラフトを考慮したうえで、記者40人以上、インサイダー、編集者らの投票を基にランキングを作成した。 レイカーズはアンソニー・デイビス、ラジョン・ロンド、ケンテイビアス・コルドウェル・ポープ、エイブリー・ブラッドリー、ジャベール・マギーがプレイヤーオプションを保有。大黒柱レブロン・ジェームズのほかに、どれだけ優勝メンバーをキープできるかが鍵を握るなか、リーグ2連覇に向けて現時点でランキングトップに立っている。 ロサンゼルス・クリッパーズ、ミルウォーキー・バックス、デンバー・ナゲッツ、ダラス・マーベリックスと続き、6位に入ったのがウォリアーズだった。今回のトップ10でプレイオフに進出しなかったのはウォリアーズのみだが、左手骨折で60試合を欠場したステフィン・カリー、左膝前十字靭帯断裂のリハビリでシーズン全休となったクレイ・トンプソンが復活する来シーズンは、巻き返しが期待されている。 『ESPN』のニック・フリーデル記者は寸評で、「カリー、トンプソン、ドレイモンド・グリーンは自分たちがまだ終わっていないことを証明したいと考えている。まだハイレベルにプレイできるとリーグの残りのチームに示そうと、意気込んでいるだろう。しかし、現実的には、優勝した時とはまったく違うチームだ。アンドリュー・ウィギンズはどのようにフィットする? リーダーシップをもたらしたアンドレ・イグラーラとショーン・リビングストンの穴は誰が埋める? ドラフト2位指名権を使って何をする? ウォリアーズはまだトップレベルのタレントを有しているが、タイトルトークを再開する前に多くのギャップを埋める必要がある」と説明。期待値が高い一方で、オフの補強を含めて不確定要素が多いとも指摘している。 このランキングを受け、『NBC Sports Bayarea』のドリュー・シラー記者も、「ウォリアーズはこのオフにロースターを大幅にグレードアップすることが期待されており、非常に興味深い」として、ドラフト2位指名権、1720万ドル(約18億円)のトレード例外条項、600万ドル(約6億3000万円)のミッドレベル例外条項、ベテラン最低保証契約をどのように活用するかが鍵だとしている。 昨季まで5年連続でファイナルに進出していたウォリアーズの復活も、来シーズンの注目ポイントになるのは間違いない。 『ESPN』における来シーズンのパワーランキング上位10チーム(カッコ内は今季成績)は以下の通り。 1位:ロサンゼルス・レイカーズ(52勝19敗/優勝) 2位:ロサンゼルス・クリッパーズ(49勝23敗/カンファレンス準決勝敗退) 3位:ミルウォーキー・バックス(56勝17敗/カンファレンス準決勝敗退) 4位:デンバー・ナゲッツ(46勝27敗/カンファレンス決勝敗退) 5位:ダラス・マーベリックス(43勝32敗/プレイオフ1回戦敗退) 6位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ(15勝50敗/リーグ最下位) 7位:ボストン・セルティックス(48勝24敗/カンファレンス決勝敗退) 8位:フィラデルフィア・76ers(43勝30敗/プレイオフ1回戦敗退) 9位:マイアミ・ヒート(44勝29敗/ファイナル敗退) 10位:ブルックリン・ネッツ(35勝37敗/プレイオフ1回戦敗退)

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