僕が見たかった青空、ニッポン放送で初の冠レギュラー番組がスタート パーソナリティは早﨑すずき
乃木坂46の“公式ライバル”として結成され、8月30日に「青空について考える」でCDデビューを果たしたアイドル・グループ“僕が見たかった青空”が、ニッポン放送で初となる冠レギュラー番組を担当。番組名は『僕が見たかった青空 君と奏でるラジオ』で、10月7日(土)よりスタート、毎週土曜22:00から放送されます。(毎週土曜22:00~22:30) 新番組『僕が見たかった青空 君と奏でるラジオ』でパーソナリティを務めるのは18歳の早﨑(はやさき)すずき。8月24日にはニッポン放送『僕が見たかった青空 のオールナイトニッポンX(クロス)』で初めてのラジオ生放送に挑戦していますが、「もう終わっちゃったの!? と思うほど幸せな時間でした」と話すなど、ラジオの楽しさを感じた様子。新番組では初めての単独でのパーソナリティとして、どんな一面を見せてくれるのか注目です。 また、番組には毎週ゲストとして“僕が見たかった青空”のメンバーも登場予定。デビュー間もないメンバー同士の初々しいトーク、早﨑すずきのパーソナリティとしての成長を、ラジオを通じてたっぷりと届けるほか、ファンやリスナーから送られてくるメッセージにも答え、“君と奏でるラジオ”のタイトル通り、リスナーとともに作っていく番組となりそうです。 [コメント] 僕が見たかった青空の早﨑すずきです。私たち僕青がニッポン放送のレギュラー番組をいただける事が決定しました!ありがとうございます。 先日の「オールナイトニッポンX」では「もっともっとお話していたい」「もう終わっちゃったの!?」と思うほど幸せな時間でした。 これから毎週僕青メンバーの声をお届けできることが、とても嬉しく待ちきれないです。 皆さん私たちと楽しい時間を過ごしましょう♪ ――早﨑すずき