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ビリー・アイリッシュ、「体形」に関する自身のメッセージを込めたショートフィルムをリリース

配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ビリー・アイリッシュが新たにショートフィルムをリリースし、ハリウッドでは女性のボディイメージにダブルスタンダードがあると話しかけている。 【写真】Z世代を牽引する、ビリー・アイリッシュについて知っておくべきこと 『Not My Responsibility』というタイトルのこのショートフィルムは、そもそもは彼女の『Where Do We Go?』ワールドツアーのマイアミ公演で初公開されたもの。フィルムの中で彼女は、自分の体との複雑な関係や、体を隠すという固い決意、男性は体に関して女性のような批判には晒されないことなどをモノローグで語っている。 「私の肩はあなたを挑発する? 胸はどう? 私ってお腹がすべてなの? ヒップは? 生まれたままの私のボディはあなたが欲しかったものとは違う?」とつぶやきながら、アイリッシュは1枚ずつ服を脱いでいく。 そして「私が自分に心地いいものを着ると、女性じゃなくなる。脱いでいくと、ふしだらな女になる。あなたは私のボディを見たことがないのに、ボディイメージを判断して、それによって私自身を判断する。どうして?」と、続けると、暗い水の中にゆっくりと消えていく。 ショートフィルムが初披露されると、ファンは絶賛。ふだん体形を隠すようなオーバーサイズのアンサンブルを着ていることで知られる彼女をメディアが批判したり体形を分析したりすることについて、同様のステートメントを出したのを繰り返す内容になっている。 「もし私が男でこういうバギーな服を着ていたら、誰も目もくれない。『1度くらい女の子っぽい格好をしてくれ! タイトな服を着たら、もっと可愛く見えるし、キャリアももっと成功するよ!』と、言う人たちがいる。でも、それは違う。絶対、そんなことない」と、2019年3月、『NME』のインタビューで彼女は語っていた。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

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