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自然乾燥させると、髪の毛が傷む理由

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ウィメンズヘルス

外出自粛が始まって数週間。髪をセットする必要がないから、自然に乾かしているかもしれない。 【写真】髪の健康に欠かせない!「アルガンオイル」のメリットと使い方 ヘアアイロンブランド『GHD』の科学者たち(=みんなにヘアアイロンを使ってほしい人たち)によると、髪の繊維はぬれると膨らみ、弱くなる。そして、膨らんでいる時間が長ければ長いほど、髪を健康な状態に保つデリケートなタンパク質に大きなプレッシャーがかかるという。 セレブ専属ヘアスタイリストのアダム・リード(GHDのグローバルアンバサダーで、エリー・ゴールディング、ダイアン・クルーガー、ソフィー・ダールなどの大物を担当するヘアスタイリスト)いわく髪は、水分重量の最大30%の吸収するそう。「自然乾燥はダメですよ。それが髪に良いというのは完全なる迷信です」 でも、髪をぬらすこと自体に問題はない。GHDの科学者でスマートデバイス副部門長のティム・ムーア博士によると、大事なのは正しい髪の乾かし方を身に付けること。 「まず、タオルドライで髪をギュッと絞りましょう。ぬれた髪をタオルでゴシゴシこすると、髪が切れやすくなりますからね」とムーア博士。タオルドライを終えたらヒートプロテクションスプレーを吹きかけて、キューティクルに縦の亀裂(枝毛や修復できないダメージの原因)が入るのを防ぐ。 次に、ドライヤーの温度を一番低く設定してブローを開始。髪が乾いてくるにつれ、ゆっくりと温度を上げる。「髪が乾いてくれば、熱変性温度(熱によってタンパク質の性質が変わる温度)が上がるため、ドライヤーの温度を上げられます」とムーア博士は説明する。「髪が温かくなっきたら、それをサインにドライヤーの温度を上げて、最後は一番高い温度でセットしましょう」 ※この記事は当初、イギリス版『Cosmopolitan』に掲載されました。 ※この記事は、イギリス版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

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