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どんなときに黙ってしまうのか? どんなときに話すのか?~事例で学ぶ 1on1 ~

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Hello,Coaching!

どんなときに黙ってしまうのか、なぜ話さないのかについて、部下の立場にある人たちに、さまざまな機会にインタビューしました。 「自分の意見に自信がないとき」 「ふだんあまり業績がよくないのに、意見だけ言うのはまずいと思う」 「自分の思っていることをうまく言葉にできないので、まとめている間に、次に話が移ってしまう」 「変なことを言って、浮いてしまいたくない」 「意見を言える立場ではない」 「あまり役に立ちそうな考えがない」 「言いたいことを、他の人が先に言ってしまったから」 「なにを言っても、結局上司の意図したところに誘導されるのがわかっているから」 「最初から求められる答えが決まっているから」 「上司の意に染まないことを言ったら、責められるから」 「自分には重要なことでも上司は軽視している、そこではとても話せない」 「私の話以前に、上司は私に興味を持っていない」 「あまり自分が喋る必要がないから」 「言っても無駄だから」 「明らかに聞いていないのが態度でわかるとき」 部下の言い分が全部正しいわけではありませんが、彼らが黙っているときにはそれなりの理由があります。ひとりひとり理由は違いますが、黙っていることには理由があります。

どんな条件が揃ったら話始めるのか

さて、どんな条件が揃ったら話始めるのかについてもインタビューしました。 「頼られている、任されている、認められていると感じるとき」 「話してもいいんだという安心感があるとき」 「答えやすい質問を受けたとき」 「受け入れられていると感じるとき」 「具体的な質問を受けたとき」 「自分の意見を尊重してくれていると感じるとき」 「自分へのリクエストがはっきりしているとき」 「それはなに? どんなこと? と興味と関心を持ってくれていると感じるとき」 「自分と話すために、時間を取ってくれている」 「結論だけでなく、プロセスにも興味を持ってくれている」 「押しつけてこない」 「聞かれていると感じられるとき」 「ブレーンストーミングなのか、なにかを決定する会議なのか、事前に知らされているとき」 「身を乗り出して聞いてくれているとき」

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