だいたひかる、「子供の病気系の本を買った」と報告 愛息に”難病”疑いで受診後
乳がん治療を中断して不妊治療を選択し、1月に長男を出産した、お笑いタレントのだいたひかる(47)が24日、自身のブログを更新。子どもの病気に関する本を購入したことを報告した。 同日の投稿で、夫が公開した長男の動画を見て、”難病”の疑いがあるとのコメントが書き込まれたため、病院を受診。医師からは「その病気の可能性は99%ありえないです」と言われたとしていた。 続く投稿で「今日は診察後に、本屋さんに寄って子供の病気系の本を買って帰りました」と子どもの病気について学べる書籍を購入したと報告。 「何一つ病気しないで、成人まで育てるのは難しそうなので」「親って大変なんだなぁと、自分の親に感謝の気持ちが増えた日となりました」と子育ての難しさを吐露した。 コメント欄では「私も心配なことがあればすぐに小児科に連れていってました」「心配尽きませんが、子育て頑張って」「段々慣れてきますよ」とファンが経験や助言の声を掛けた。
中日スポーツ