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実は屋根を閉じた姿こそ至高!? 美しすぎるオープンカー5選

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くるまのニュース

屋根を閉じた姿も美しいオープンカーを紹介!

 オープンカーは陽の光を浴びながら風を感じて走る魅力があり、一度経験すると病みつきになるユーザーも多いです。 【画像】幻のモデルもアリ! 美しすぎるオープンカーを見る(27枚)

 一般的にオープンカーというと、屋根を開けた姿はどのモデルもスタイリッシュに見えるものですが、なかには屋根を閉じた姿もスタイリッシュなモデルが存在。  そこで、屋根を閉じた状態こそ美しいオープンカーを、5車種ピックアップして紹介します。

●ポルシェ「911スピードスター」

 ポルシェが初めて量産化したモデル「356」は、アメリカでの販売を主体としたことで、オープンモデルが主流でした。  そして、1964年にデビューした初代「911」では、1967年には固定式ロールバーに着脱式ソフトトップを備えるオープンモデル「タルガ」が加わり、1974年に登場した第2世代以降ではフルオープンとなる「カブリオレ」が設定されています。  このカブリオレとタルガは、現在の911に至るまでラインナップされていますが、さらに1989年には限定モデルの「スピードスター」が登場しました。  初代911スピードスターは、356スピードスターをオマージュしたモデルで、手動の簡易なソフトトップを採用し、Aピラーを切断して小ぶりなウインドシールドを設置。さらにリアシートは省略され、リアカウルが取り付けてあります。  オープンの状態も美しいのですが、屋根を閉じると通常の911よりも低く、よりスタイリッシュなフォルムを実現。  当時は日本でもバブル景気真っ只中だったため、かなりの数の911スピードスターが輸入されたといいます。  次世代の964型にも1993年にスピードスターが限定販売され、第6世代の997型では2010年に登場し日本にはわずか6台のみの割り当てでした。  現行モデルのひとつ前の世代である991型にもスピードスターが限定販売されており、構造は近代的になっていますが、小ぶりなウインドシールドや簡素なソフトトップの2シーターというスタイルは初代911スピードスターから継承されています。

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