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多くのメカニックが認めるドライバーのトップブランド「PBスイスツールズ」おすすめ5選

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ポップな色使いと握りやすい樽型グリップ、ネジに吸い付くビットで1990年代の輸入工具業界を席巻したマルチクラフトドライバー。その製造メーカーであるPBスイスツールズは、1800年代後半に設立された伝統あるブランドだ。 【関連写真×13枚】多くのメカニックが認めるドライバーのトップブランド「PBスイスツールズ」おすすめ5選 ドライバーや六角棒レンチやポンチ、タガネなど日常的なメンテナンスで多用するアイテムを幅広く開発するPB社は、創業以来スイス国内に拠点を置き、現在では1200種類以上の工具を製造し20カ国以上の国々へ輸出を行っている。 ベストセラーとなったビット差し替えドライバーのインサイダーや、紛失防止やサイズ識別に有効なレインボーカラーの六角棒レンチといった個性的なアイテムで、常にユーザーの心を引きつけている。

マルチアングル六角レンチ:ボールポイントじゃないのに傾けて使える斬新設計

まるで彫刻刀を入れたように六角軸の一部を僅かに削ることで、キャップボルトに対して90°から100°の角度で作業できる新発想の六角レンチ。ボールポイントのように大きく傾けることはできないが、本締めにも使えるので利用価値はとても高い。 ――マルチアングル六角レンチセット 2222LH-10CNJ[PB SWISS TOOLS]●定価:1万2500円(税別、以下同) ――最先端は六角のままで少し根元部分を一皮だけ削いだように加工してあり、この僅かな凹みが10°分の振れ角を生む。逃げ角ができるので短軸側が極端に短くても成立する。 ――ボールポイント側では長い軸が邪魔で、短軸でも干渉物があって使えない。10°の調整角度はほんの僅かだが、これで一気に作業が進む場面は少なくない。90°でも100°でも、シームレスでどちらでも使えるのがポイントだ。

クリップクランプ:ガソリンや負圧ホースの抜き取りに最高

自動車のドアや内装のトリムパーツ、バイクやスクーターなどの外装を固定するクリップを抜くのが本来の役目。ところが二叉に分かれた先端の薄さ、テーパー具合がガソリンホースや負圧ホースを引き抜く際にベストなのだ。同様の工具はいくつものメーカーから発売されているが、PB製の使いやすさは抜群。 ――クリップクランプツールセット 671SET[PB SWISS TOOLS]●ワールドインポートツールズ横浜(WIT)価格:4670円 ――ホースの根元にツールを差し込み、テーパー部分で隙間を広げながら引き抜く。マイナスドライバーでは1カ所しか押せないが、これなら2カ所で接触するのでホースに傷が付きづらい。

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