Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「訓練を離れた海側にして」 騒音に配慮求める オスプレイ巡り区長と漁協 木更津

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
千葉日報オンライン

 陸上自衛隊木更津駐屯地(木更津市)に暫定配備された輸送機オスプレイを巡り、地元協議会の区長、漁協の両部会が23日、市内で開催された。防衛省担当者が、9月ごろから始まる試験飛行を前に当面の運用計画を説明した。  防衛省担当者からの説明に続く質疑応答では、「訓練を離れた海側にしてほしい。地上滑走の音がすごい」とか「(住宅地の)騒音地域の線引き見直しを」などと指摘。防衛省側は「可能な限り配慮した運用に努める」と答えた。  引き続き、周辺地区からの要望書に対する市の対応状況が報告された。非公開で行われたが、市によると、木更津駐屯地周辺地域等振興事業費として交付金4200万円を補正予算案に計上し、27日開会の9月定例議会に提案することを伝えたという。  駐屯地では計17機導入されるオスプレイのうち最初に到着した2機の点検を実施中。今後、試験飛行を経て離着陸訓練やホバリング訓練などを予定している。

【関連記事】