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コロナ退散願うアマビエとクタベ木像 井波彫刻組合が制作

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北日本新聞

 新型コロナウイルスの終息を願い、南砺市の井波彫刻協同組合(藤崎秀平理事長)は2日、組合で制作した疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」と立山の霊獣「クタベ」の木像を、同市北川(井波)の井波彫刻総合会館でお披露目した。  藤崎理事長が発案し、賛同した組合の彫刻士16人が木像やパネル、木皿計20点を制作。形や大きさは自由とし、それぞれの職人が新型コロナ終息への思いを込め、ノミ1本で仕上げた。  2日は完成した16点を披露。藤崎理事長は「コロナ禍で自分たちにできることは彫る技術しかない。アマビエを作ることで祈りの気持ちを形にした」と話した。木像は近く県内の医療機関や公共施設に寄贈する。

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