Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

【212ps/192kg】BMWから突如『M1000RR』が登場! バイク初の“M”モデルが誕生した

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
WEBヤングマシン

WSBKで勝つためにウイングレットも装備

BMWは、S1000RRをベースとしたピュアスポーツマシン「M1000RR(M RR)」を発表。数日前に流れたティーザーで風洞実験質が映し出されていたが、まさしくそれを反映してウイングレットを装備する、スーパーバイク世界選手権(WSBK)で勝つためのマシンだ。そのパワーはなんと212ps/14500rpm! 【写真×18枚】BMW M1000RRのスタイリングとディテール

直4の“実測キング”がさらにパワーアップ! カーボンホイール標準装備、Mウイングレットほか……実用的なUSB充電ソケットも装備

数日前からティーザーが流れ始めていたBMW・M1000RRがその姿を現した。BMW自身による省略形の呼称ではM RRとなるようだが(S1000RRは“RR”)、このマシンはS1000RRをベースとした、BMWモトラッド(BMWのバイク部門)が初めて投入するMモデルとなる。 そもそもMモデルとは、BMWの四輪のほうで長年にわたって使われてきたモータースポーツ向け特別仕様のことで、オプション装着によるMバージョンとは一線を画した真のスポーツ仕様のことだ。 とはいうものの、このM1000RRはナンバー取得も可能な公道ベースのマシンであり、スーパーバイク世界選手権での勝利を目指したものではあっても、ロードゴーイングレーサー=公道走行可能なピュアスポーツとして仕立てられている。 RRに対するM RRの変更点は多岐にわたるが、要点はパワーアップと軽量化、そしてエアロダイナミクスの向上だ。実は、S1000RRはカタログ上では207psとされ、必ずしも現在の1000ccスポーツで最強とは言えないスペックに思えるが、実際に後輪出力を測定するとヤングマシンを含めた各メディアでカタログ表記以上の数値を発揮することで知られている。ということは、M RRの212psは実測でさらにライバル勢を突き放す可能性が大なのだ。 そして装備重量はRRの193.5kgからM RRは192kgとなっている。カーボン製とはいえウイングレットなどの追加パーツを装備しながら軽量化を促進しており、気合の程が伺える数値だろう。では、以下に順を追ってM RRならではの仕様を解説していきたい。 なお、日本仕様の登場も確実だが、BMWジャパンのホームページによれば価格と発売時期は未定となっている。 ※参考:英国における発売価格は3万935ポンド=約415万円

【関連記事】