「どっちの子かわかんない…」股の緩い妹が托卵妻に!?父親は本命?それともセフレ?突然の告白で共犯者になった姉の辛すぎる胸の内
「24歳のときかな。当時、関係のあった数人誰の子かわからず。結婚する気もなかったからすぐに堕胎しました。私、お金貸したんですよ。ま、ちゃんとすぐに返してくれましたけど」。 玲さんに結婚への憧れは長くなかった。しかし、彼女も人間の子だったと知らされる。 「40歳が近づくにつれてやっぱり考え始めたみたい。結婚と出産。それで当時付き合っていた彼だけに絞る!なんて言っていたんです。姉の私からみても妹はそこそこ美人。だから相手も高スペックで見た目もいい人が多いんです。結婚を考えていた人も申し分のない相手でした」。 大手企業勤めで副業収入もあり。こんな優良物件、よく残っていたなと驚いたと話す。 「すっかり彼に惚れ込む妹を見て安心していたんです。これでやっとまともに生きてくれると思っていたんですが…」。 妹から衝撃の電話が鳴る。 ーおねーちゃん。どうしよう。妊娠した! 「私は両手を叩いて喜びました。妹も40歳でしたし、高齢出産が当たり前になったとはいえ、少しでも早い方がいいですから。でも次の瞬間、奈落の底に突き落とされたような感覚になりました…」。 ー誰の子かわかんない…。 -えっ!? 【後編】では、妹・玲さんと蘭さんの会話をさらに追っていく。 取材・文/橋本 千紗
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