「どっちの子かわかんない…」股の緩い妹が托卵妻に!?父親は本命?それともセフレ?突然の告白で共犯者になった姉の辛すぎる胸の内
フジテレビ系ドラマ「わたしの宝物」(木曜午後10時)は「托卵妻」がキーワードだ。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏はこう話す。 「托卵とはカッコウなどの鳥類が他の鳥の巣に卵を生み、育てさせる習性のことを言います。これに準えて生まれたのが托卵妻。主に夫以外の人との子どもを妊娠、出産した既婚女性をさします」。 ドラマにもなるほど、常態化しているというのだろうか? 「托卵女子という言葉もあるそうですね。こちらの場合は、独身女性が既婚男性の子供を産むことだそう。血液型に齟齬がなければ、気が付かない可能性も十分にありますよね。成長とともに似ていない…みたいになったりするもんなんでしょうか。恐ろしい」。 今回は生に奔放な妹から衝撃の告白を聞いたと話すある姉の証言だ。 ----------------------------------------------------------------------------------------
橋川蘭さん(仮名・48歳)は、都内に暮らしている。子供と夫と3人家族。共働きで世間でいうパワーカップルだ。 「娘は小学3年生。出産は40歳なので高齢でしたね。ただ産んでよかったと心から思います。仕事は大好きだけど、子供ができたことでさらに頑張る力になっている気がします。胸を張る仕事がしたい、みたいな。夫とはもともと友達感覚の方が強くて、子作り以後はセックスもなし。ただ互いにそれで満足していますし、家族関係は良好だと思います」。 そんな蘭さんを悩ませるのが5歳下の妹、玲さんだ。 「小さい時からとにかく恋愛体質。すぐに人のこと好きになり、カラダも明け渡しちゃう。高校時代なんて私、彼氏盗られたことあるんですから。とにかくいつも彼がいてそれが1人じゃないこともしばしば。大人になってから注意することはなくなりましたけど、とにかく性に奔放なんです」。 事実、堕胎の経験もある。
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