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サステイナブル・スニーカー9選

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GQ JAPAN

とくにサステイナブルな進化が著しいスニーカー。革靴より寿命が短くなりがちだからこそ、エコな選択を。 【写真を見る】旬なサステイナブルスニーカー

近年、日本でも増えているスニーカー通勤。オフィスでのクールビズなど服装ルールの緩和は、空調設備から発生するCO2の削減、つまり地球環境のためだったりもする。そのスニーカーがもし土に還る素材、あるいは廃棄を待っていた革から作られたなら、さらに「クール」なのでは? 世界では毎年10億足を超えるスニーカーが生産されている。これらが遅かれ早かれ履き潰されるとすれば、やはり10億足を超えるスニーカーが廃棄されている、ということ。この問題を解決すべく、スニーカーには現在、オーガニックコットンや天然ラバー、ソールが土に還るものなど、様々なエコに関するアプローチが模索されている。確かにまだサステイナブルスニーカーで、かつおしゃれに履けるものは数としては多くはない。それでも、環境問題の解決策はクールじゃないとね。というわけで、今回『GQ』が真面目に探した“サス“でおしゃれな24足、とくとご覧あれ! #1 土に還るソール 日本国内の埋立処分場が限界に達するまで、一説にはあと約20年と言われている。少しでもプラスチックごみを減らしていくのが肝要だ。 K・SWISS 100%リサイクル素材 カリフォルニアで生まれた本格的なテニスブランド、K・SWISS。2000年初頭にリリースされた「CLASSIC2000」という、ややボリュームのあるモデルがベースになっている。ソールに土に還る素材を使用しているほか、アッパーのレザーはリサイクル素材、ライニングは海洋プラスチック、カートンは再生紙を使用するなど、あらゆる部分が100%リサイクル素材でできている。靴 10,000円〈K・SWISS/凛〉 #2 残布・端材 廃棄を待っていたデッドストック(余剰在庫)の素材を使って作られたスニーカーたち。ちなみに、革のような有機物でも、土に還る際はメタンガスが出てしまうため、有効活用が重要である。 TOKYO DESIGN STUDIO New Balance カラフル、かつエコ デッドストックの革を用いている。モデルはあの「ニューバランス1300」なので、歩き心地も約束された快適さ。靴 22,000円〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance/ニューバランス ジャパンお客様相談室〉 CONVERSE 生き返ったデニム生地 コンバースはエコ素材を用いたシリーズを展開中。こちらは裁断後のデニムの残布を再紡績した生地で作られた、優しい風合いの1足。靴 9,000円〈CONVERSE/コンバースインフォメーションセンター〉

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