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久保擁するビジャレアル、バルセロナに完敗。現地記者が語る「久保のスタメンはある」

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J SPORTS

現地時間9月27日(日)、リーガ第3節 ビジャレアルは久保建英の古巣であるバルセロナのカンプ・ノウに乗り込む。試合は前半15分、縦パスに抜け出したジョルディ・アルバの折り返しに久保の元チームメイトでもあるアンス・ファティが合わせ、バルサが先制。さらにその4分後、カウンターに抜け出したコウチーニョから左のアンス・ファティへ、これをトラップから右足で2点目。前半34分にはドリブルで抜け出したアンス・ファティをエリア内でひっかけ、バルサPK獲得。これをメッシが決め、3-0。前半終了間際のオウンゴールもあり、4-0とバルサが早々と試合を決める。

後半に入るところでビジャレアルのウナイ・エメリ監督は、FWパコ・アルカセル、MFコクランに代えてイボーラとトリゲロスを投入。さらに後半29分、チュクウェゼに代えて久保を投入。久保は積極性を見せ攻撃を活性化するも、ビジャレアルは得点なく、バルサに完敗を喫した。

現地AS紙によると試合後会見でエメリ監督は久保について「タケはすべての試合において自分の仕事をよくやっている。どこの攻撃的ポジションでもプレーできるが、右サイドが気持ちよくやれているね。彼に求めることは、(ボールを失わないように)立ち止まること、いつラインを突破するか、攻撃のスイッチが入るところのタイミングを知ることだ。でも、それもとても良かった」としている。

ラディオ・ビジャレアルのエリック・オレフエラ記者は開口一番「残念な試合だったね。バルサの選手は歩いているのに、4-0でやられるとはね。バルサ戦だからと、街をあげて期待していたのに」と嘆いた。戦術に関しては「エメリ監督はラインの設定の仕方を間違えたんじゃないかな。『バルサにプレッシャーをかける』と言っていたからね。でも蓋を開けたらDF、MFラインとも下がっていて、プレッシャーなんてかからない」と指摘している。

ミッドウィーク開催のアラベス戦に関してエリック・オレフエラ記者は「エメリ監督が、このままのスタメンを維持するとは考えにくい。だとしたら、久保のスタメンはありえると思うよ。僕ならチュクウェゼに代えて久保、コクランに代えてイボーラだ。それかパコ・アルカセルに代えてイボーラ、この場合、パレホはトップ下、4-2-3-1となる。右は久保だ」と、久保とイボーラに期待を込めた。

文:J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

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